男爵さん、よくぞこの部屋に、書いてくださいました。<(_ _)>有難うございます。> 明日からお盆休みです。> というわけで、朝にいつも待つスペースも閉ざされ> 知る人ぞ知る静かな特別スペースに行ってみました。> そこで本など読んでから> 図書館のオープンを待って、やっと入室です。 酷暑の折でも、相変わらず朝からお勉強とは、ただただ驚き入りました。(@_@。あっしなんぞは毎日、朝から晩まで、(^_-)昼寝が日課です。 > 二階でPCに向かってHP更新など作業していたら> PCデータを印刷したいという人が現れて> 相談を受けました。> その人のPC画面のデータを印刷するには> 印刷命令だけではダメで、プリンターにプリペイドカードを挿入しないといけません。 プリペイドカードと云うのは、病院などではよく見かけますが、図書館でも、そういうものがあるんですか?もし、図書館の印刷機を使う時にかならずそれが必要ならば、男爵さんはなぜ、無料で出来るんですか?一般人は、カードが買えないのでしょうか? その大学の図書館であれば、入館者は、その大学の先生か学生で、大学関係者ならだれでも、無料で、自由に使えそうな気がしますが。相談者は、一般人だったのですか? あっしのように図書館をあまり利用しない人、しても貸し出ししか利用しない人などには、これだけ読んだだけではよく分かりにくいと思いますが、そこんところも、紋外漢にも分かるように、ご面倒でも、もう少し詳しくご説明いただけませんか?> そのプリペイドカードを持たないため、印刷してくれません。 一般人のため持っていなかったのでしょうか?それとも、 持って出るのを忘れたのでしょうか? どうも、折角書いて頂いたのに、質問が多く、恐縮です。でも、昭和ヒト桁のボケ頭でも理解できるように、プロ向きでなく、あっしのようなバカにも、すぐ分かるようにお願いします。<(_ _)>
明日からお盆休みです。学食もしばらく閉鎖。というわけで、朝にいつも待つスペースも閉ざされ知る人ぞ知る静かな特別スペースに行ってみました。そこで本など読んでから図書館のオープンを待って、やっと入室です。二階でPCに向かってHP更新など作業していたらPCデータを印刷したいという人が現れて相談を受けました。その人のPC画面のデータを印刷するには印刷命令だけではダメで、プリンターにプリペイドカードを挿入しないといけません。そのプリペイドカードを持たないため、印刷してくれません。そこで私のPCで同じ画面をつくって私が印刷するという手続きで、無事目的のものを印刷することができました。小さな親切(?)
多摩のけん さん、メロウ動画館アップのおりは、大変お世話になりました。最近は怠っていて、どうも、怠け者で、全くもって、お話にもなりません。(-.-) > 昨年、地元のケーブルテレビ(MyTV)で、CMの作品コンテストがあったのでダメモトで応募してみた。 > T市の自慢を並べると、次のようなものがありますよ、これでもか、コレデモカと俗っぽく並べたところ、何とこれが「審査員特別賞」! > メデタシ、メデタシ! オワリ オワリになってから出て来るなんてけしからん話ですが、まあ、勘弁してやっておくんなさい。きょう、最初から読み通してみましたが、サスガですね。(@_@。 全くの素人から、ヴィデオクラブの会長、2台のカメラを使いこなすプロに成長するまでの軌跡を、じっくりと拝読させていただきました。<(_ _)> たしか、けんさんは8ミリの経験がないとか。あのころ、ケッコウはやってましたがねえ。安いのもありましたよ。カメラといえば、兄貴はもう夢中でしたが、あっしは、もともと不器用で、全然やらなかったんですが、8ミリは、会社でスキー部の先輩がやっていたのを覚えています。 もちろん、エディターで編集し、一応タイトルやエンドマークなど入れているようでした。あっしらは、ただ感心して、拝見させていただくばかりで…。だいたい、写真と云うものは撮るものでなく、撮っていただくものとばかり思っていた紋で…。(-.-) 結婚して子供が出来たころですかねえ、親に8ミリの安いのを買ってもらって、こどものヴィデオを一生懸命撮りましたが、保管が悪く、数年前入れ物から出して見たら、みんなボロボロになっていました。缶には入れてあったのですが、フィルム自体がプラスティックの薄っぺらなケースへ入っていた紋で。(-.-) 写真屋で、何とかしてみましょうというのが2点ほどありました。ひとつは、50年くらい前、在職中でしたが、重役とその次男(のちに、入社して、あっしの同僚となる)を撮ったもの。その彼も今は、あっしを追い抜いて、故人となりましたが。 もうひとつは、次男がまだ子供の頃ので、ふたつとも、出来上がったのをパソコンに取り込んで、不要部分を切り落とし、タイトルやエンドマークなどつけて、それぞれに送ってやりました。ケッコウ、喜ばれましたが、写真屋への払いが数千円にもなりました。 それにしても、けんさんはリッチですねえ、機材がワンユニットで、数十万円なんて。あっしは、一台で数万円以上のものを買ったことは、これまで一度もありません。(-.-)(^_-)
画像サイズ: 640×480 (84kB)昨年、地元のケーブルテレビ(MyTV)で、CMの作品コンテストがあったのでダメモトで応募してみた。テーマ:「地元大好き」 条 件: 1.長さ:30秒 2.音声:29秒(作品の前後0,5秒は音声は入れない)私はもちろん私が住む「T市大好き」で、とにかくT市のいいところばかりを30秒間流し続ける、もっとも簡単且つ単純なものを作ることにした。T市の自慢を並べると、次のようなものがありますよ、これでもか、コレデモカと俗っぽく並べたところ、何とこれが「審査員特別賞」!メデタシ、メデタシ! オワリ 多摩のけん
その頃、NHKテレビで「パソコン入門講座」の連続番組があり、その中に5分くらい「パソコンを実際に楽しんでいる人の紹介があった。その楽しんでいる人の1人に私が選ばれた。これはメロウのどなたかに推薦されたのだと思うが、経緯はよく覚えていない。(推薦して下さった方、ゴメンナサイ)<m(_"_)m>当日は、拙宅に5人ほどのNHKの方が来らた。たかだか5分程度の挿入映像を撮るために、これだけの人がくるとは、流石にNHKだと驚いたのを、今でも覚えている。その方々は、はじめ家の外観などを撮られた後、わがビデオ・スタジオ(?)と本棚に並んでいた作品集(?)などを撮影した。最後に、私がパソコンで編集しているところを撮影した。また、事前に家庭的な短い作品の提供の申込みがあったので、当時小学1年生だった孫娘の「エリーゼのために」を2カメで撮影したテープを提供した。その映像はテレビで放映され、結果的に私と孫娘が出演(?)することになり、私の郷里の熊本から、「見たよ」との電話が何本かかかってきた。その孫娘も今では大学の3年生になり、わが家に寄宿して、わが家から大学に通っている。 つづく
丁度その頃、私はメロウ動画館の担当と同時に「メロウ講演会」も担当していた。この講演会の企画がチョー難しく、「講師の選定」「日程の調整」「会場の確保」を同時にしなければならない。講師の選定にはザックスさんに大変お世話になった。また、始めた当時は、ザックスさんの紹介で、豊島区の医師会館を利用させて頂いた。講師の選定では、私の高校同級生の作家白河零次氏や、私の実弟(音楽の指揮者)まで駆り出した。弟は「演奏を依頼されたことはあるが、講演を頼まれたのは初めて」と苦笑いをしていた。余談であるが、この講演会を聴きにきていたNHKのI氏が、「この話は教育的によい」ということで、NHKが別途に講演会を開催し、全国放送された。メロウ講演会当日は、早くから会場に行き、ビデオの撮影を行った。当時、メロウ講演会は名古屋、大阪でも行われ、各地で撮影されたテープが私のところに送られてきて、私が編集し動画館にアップした。http://www.mellow-club.org/hikaru/top-e/vdo-lib/vdo-lib.html つづく
みなとみらいホールのような大きなホールで撮影する場合のもう1つの苦労は、「音声のズレ」である。ご存知のように、光は瞬時にビデオに届くが、音は遅れて届く。この経験は誰でも花火や稲妻で経験していると思う。演奏会では、それ程大きな差ではないが、指揮者に後で見てもらうと、指揮棒と実際の歌がずれているという。しかし、みなとみらいのような本格的なホールでは、いたるところにマイクとの接続コンセントがあるので、ビデオの音声はそのコンセントと接続するのである。しかし、このコンセントは通常所コンセントではなく、通称「キャノンコネクター」と呼ばれる直径2センチ程の円形で接続端子は3ピンである。そこに接続するには、当然ビデオ側にも「キャノンコネクター(メス)」が必要で、これを置いている店がなく、入手するのに苦労した。ここに流れてくる音声は、ステージの裏の音声調整室でプロが調整したものであるから、素晴らしい音声をもらうことになる。S氏と私は、そこまで徹底して、コンサートを撮影したのである。なお、コンサートを聴いている人達も、後ろの席では、当然音のずれた音楽を聴いていることになるが、「臨場感」で、そこのところには気付いていないことになる。 つづく
当日は、開演は午後2時だったが、ゲネプロ(コンサートと同じ方式で行う当日の練習)は9時で、発声練習はその前から行うというので、ゲネプロ前に会場に着くよう、早朝に家を出た。合唱の場合、曲によってはソロが入ることがある。その場合、ソロを歌っている人をアップするのだが、誰が曲のどこでソロで歌うのか、などはゲネプロに立ち会っていなければわからない。合唱の中のソロは、前に出て歌う場合と、自分の席で歌う場合がある。自分の席で歌う場合は、ゲネプロを見ておかないと、誰が歌っているのか絶対に分からない。前奏はどのくらいあるのか、間奏はどこで入るのか、なども知っておく必要がある。合唱団全体を撮りながら、ピアノにフリ、前奏が終るところで自然に合唱団のテノールをアップするのが自然の流れになるからである。コンサートの場合、始まったら取り直しは効かない。音声はドンドン進むので、撮りなおすと音声(歌)がつながらないことになる。この撮影が縁で横浜グリーの定期演奏会には毎回撮影に出かけ、打上げにもご招待頂いて、打上げ風景も撮影した。打上げの最後は、大抵持ち歌を数曲歌うが、これがまた本番とは異なったいい演奏であった。なお、その後のコンサートでは、会場は「みなとみらい大ホール」になった。 つづく
運転免許場に行ってきた。高齢者(70歳)からは試験場に行って講習を受けなければならない規則になっている。私が免許を取得したのは41歳。それは40歳からゴルフを始めて、ゴルフをするには免許証が必要だと思ったから・・・遊ぶ為・・・(^O^) ハ・ハ・ハ最近はそのゴルフも、高速の運転は疲れるので行かなくなっている。スポーツクラブ・スーパーに行く時に乗るぐらい・・どんな試験をするのか不安だった!一回目はDVDで講習。 二回目は実地試験(車庫入れ・段差の操作)3回目は機械(ゲームセンターにあるような)で状況の判断力・注意力・ハンドル操作力の総合運転適性検査を受ける。私は最高点を得、教官もびっくりしていた! 良かったぁ〜!(*゜▽゜*)そして目の検査。 両手で目に壁を作り一点を見て目の脇から動く白い点を追う。見えなくなったところで教官に伝える。視野の広さを測るのだ。次にレンズに目を当て丸い輪の中の切れている部分を上下左右のレバーを押す。今度は明るい光の中を突然暗闇になりその中の輪が段々と近づくと輪には上下左右に切れている部分を声で教官に伝える。この検査結果は普通だったが「夜の運転は控えた方が良い」と言われた。現に夜の運転はライトが眩しく自分自身も怖いのでしなくなっている。運転免許更新には終了証明書が必要。私はゴールドカードなので4年の更新が出来る。69歳で通知が来た場合は、ゴルードカードだったら更新は5年になる。更新の年に70歳になる人はラッキーだわ〜! 4年後は認知症の検査もある。 (´Д`)これは4つの絵が描いてある4枚の用紙(4*4)16の絵を見て覚え、何分後になんの絵だったかを書き込む。8個覚えられたら合格。全部覚えていた人もいたと言っていた。私には無理・・・だわ〜 せいぜい6個〜8個・・・かな〜?運転は75歳までと決めているので、この講習は受けないのでホッとした。最近は高齢者による車の事故が多い。自分が気をつけているつもりでも、実際には反応が遅くなっている。心して運転をしなければと・・・良い体験をした講習でした。
丁度その頃、「ビデオくんクラブ」のS氏から、「神奈川県立音楽堂で横浜グリークラブのコンサートがあるので、2人で撮影しませんか」との話があった。私もコーラスをやっているので興味があり、撮影を快諾した。S氏はグリークラブの会員で、本人も歌わなければならないので、その時は、捨てカメ(固定して撮影する。多くの場合、中央で全体が入るように設定する)にするので、私は自由に撮ってかまわない、とのことであった。捨てカメがあると撮影する時非常に楽で、例えば、テノールからバスに向ってアップで撮っている時、バスまで行かないうちに曲が一段落してしまうと、構図として中途半端になるが、捨てカメがあると、編集の時、捨てカメの映像にオーバー・ラップしてしまえば、自然に収まるのである。余談であるが、当時の横浜グリーの常任指揮者は、私の高校の先輩で、高校在学中もコーラスで大変お世話になった。また、高校時代、横浜グリーの母体「横浜国立大学グリークラブ」の熊本公演の時、熊本高校グリークラブの1員として私も賛助出演した。懐かしい、わが青春の思い出である。 つづく