男爵さんお読みいただいてありがとうございます。> 私がホッピーを飲んだのは、地下鉄広尾駅の近くの居酒屋でした。> みんなが飲んでいたのを見て、注文してみました。> > あれから、広尾のあたりもすっかり変わってしまいました。広尾もなつかしいところです。なんとなく上品は名に思うからでしょうか?> 私はそれ以来飲んでいません。 もうけっこう。たまに飲みます。横浜に面白い酒場があって、朝10時から呑めるのです。> > 介助で留守にするのだ。> > さぁ、始動! ですよ!> > 元気でがんばってください。今日も行ってきました。明日はボランティア。疲れを治すために、缶ビールを1缶飲みました。外では3缶や4缶は平気なのに、家では1缶です。知人からもらった「伊達の牛たん ジャーキー」の消費期限が切れてしまうのでということもありました。
あやさん> みなさん、ホッピーって飲んだことありますか。> ホッピーを知ったのは、その昔20代のころだったでしょうか?> 会社の男仲間に連れられて、東京の目黒川の土手にあった小屋みたいな感じの> 呑み屋でした。表の壁には「HPっピー」の説明と大きなビアジョッキが描かれて> いたのを思い出します。私がホッピーを飲んだのは、地下鉄広尾駅の近くの居酒屋でした。みんなが飲んでいたのを見て、注文してみました。あれから、広尾のあたりもすっかり変わってしまいました。> ホッピ−を飲んだ > 昨日は、障害者作業所へ手伝いに行った。夕方からその中の所員さん3人と、ボラン> ティア仲間と職員の3人で余暇活動のボーリングへ行った。すこぶる楽しかった。18> 時ころ終わった。> 所員さんを送り届け、職員と待ち合わせてそのあと居酒屋へ回った。中ジョッキ2杯> とホッピ−を1本飲んだ。ホッピーはずいぶん前に飲んだことがあるが、今も健在なこ> とに驚いた。私はそれ以来飲んでいません。 もうけっこう。> 二日酔いをするかなと心配したが、何とか起きられ、弁当を作ることができた。ほっ> とする。でも二日酔いはないものの、なんとなくすっきりしない。朝風呂に入ったが、> いまいちなのだ。> そろそろ明日の朝のパンを買い、サラダを作らなければならない。午後から泊まりの> 介助で留守にするのだ。> さぁ、始動! ですよ!元気でがんばってください。> 出てきたのは、壜に入ったホッピーと、中ジョッキに焼酎が少し入っていた。ここで、> やっとわかった。ホッピーとはそのまま飲むものではなく、焼酎と混ぜて飲むものだと?新しい「ホッピー」の利用法ですね。
みなさん、ホッピーって飲んだことありますか。 ホッピーを知ったのは、その昔20代のころだったでしょうか?会社の男仲間に連れられて、東京の目黒川の土手にあった小屋みたいな感じの呑み屋でした。表の壁には「HPっピー」の説明と大きなビアジョッキが描かれていたのを思い出します。 それからホッピーとは離れてしまって、再び巡り合ったのは何年前のことだったか?ホッピ−を飲んだ 昨日は、障害者作業所へ手伝いに行った。夕方からその中の所員さん3人と、ボランティア仲間と職員の3人で余暇活動のボーリングへ行った。すこぶる楽しかった。18時ころ終わった。 所員さんを送り届け、職員と待ち合わせてそのあと居酒屋へ回った。中ジョッキ2杯とホッピ−を1本飲んだ。ホッピーはずいぶん前に飲んだことがあるが、今も健在なことに驚いた。 しかも私の子どもといってもおかしくない若者(職員)が注文をしたことに驚いた。 話しに花が咲き、23時を過ぎた。あわてて帰ることにした。同居人に電話しても出ない。 電車を乗り継ぎ駅に降り立ったとき、停留所にバスが止まっているではないか。ここでもあわてて走った。なんと深夜バスだったのだ。倍の料金となったが、タクシーよりは安いのではと思い乗った。 家に帰ると同居人はソファで寝転んでいて、電話は鳴らなかったと言う。そして、「酔っ払いが」と冷たい。 二日酔いをするかなと心配したが、何とか起きられ、弁当を作ることができた。ほっとする。でも二日酔いはないものの、なんとなくすっきりしない。朝風呂に入ったが、いまいちなのだ。 そろそろ明日の朝のパンを買い、サラダを作らなければならない。午後から泊まりの介助で留守にするのだ。 さぁ、始動! ですよ!ホッピー再び 自分史の会が終った後、11人で喫茶店へ、ビールを飲んだ。そのあと2人で屋台へ行ったが、17時半からということで、違う店に行った。 メニューに、「ホッピー」があった。連れの男性は70代、聞いてみたら知らないと言う。そこで注文した。氷は入れないほうがおいしいとあった。 出てきたのは、壜に入ったホッピーと、中ジョッキに焼酎が少し入っていた。ここで、やっとわかった。ホッピーとはそのまま飲むものではなく、焼酎と混ぜて飲むものだと? 先週の金曜日に、息子といってもおかしくない若者と飲んだ。ビールを3杯飲んだ後、「なに、飲む」と聞いたら、「ホッピー」と答えたのだ。 若いとき、何度か飲んだことはあるが、中味は忘れていたのだ。 昨夜も、70代の男性と飲んだ。その時もメニューにあった。やはり知らないと言うので、味を見るために頼んだ。そのときは中ジョッキに入って出てきた。 古い時代のものと思っていたのに、70代の男性2人が知らないで、若者が知っているのに驚いた。 若者と飲んだ1軒目は500円、昨夜飲んだ2軒目は210円、今日飲んだ3軒目は450円。量は同じくらい、どうしてこう値段が違うのだろうと思った。 それにしても、1週間のうち3度も「ホッピー」に出会うなんて! そしてそれをおもしろがっている私。
> ときどき忘れて> 風呂に入ろうと思って用意ができていなくて> あわてます。> > 失敗はよくあることです。男爵さんはお風呂の心配なんてしなくていいでしょ!それとも奥様孝行で、ご自分でなさるのですか?> > 水風呂に入れられた継子> 昔話の「継子いじめ」を思い出します。> 熱い風呂に無理矢理入れられた話かもしれません。> > ざるで水を汲めとか、無理なことを継母は言いつけるのです。そんな物語があるんですか。母は、一番風呂、しかも熱い風呂しか入りませんでした。戦争中、田舎に疎開しているときにも、居候のくせにやっていました。そんなことで、早死にしたのかな? と思うこともあります。
> > 昨日は笹の枝に短冊をつけたものを持って歩く、幼稚園児が多かったです。> > 我が町の名は「竹山」といいます。そんなわけで竹林が多いですよ。> > 竹林が多いのですか。> では、地震の時は地盤は強いです。竹は地中に広く根を張ります。多いですね。何かにつけて竹を使います。> > タケノコも採れますか。はい、採れますが、やたらに採っては叱られます。少し離れた山にたまに行き、山道に生えていたり、道に斜めになっているのを「邪魔だから!」と採ってくるときもあります。空っぽのザックを持って行くのです。
あやさん> 一昨日のことだった。夫が散歩から帰ってきて、> 「風呂は沸いているか」と言う。> 「うん、お湯入れたわよ」と答えた。> 「まさか、水ではないだろうな。ちゃんとお湯を入れたのか」で、一瞬、待てよ?> と思い、風呂場へ行ってみたら、水を出していたのだ。> 「ごめん、沸くまで待って」と言うしかなった。ときどき忘れて風呂に入ろうと思って用意ができていなくてあわてます。失敗はよくあることです。水風呂に入れられた継子昔話の「継子いじめ」を思い出します。 熱い風呂に無理矢理入れられた話かもしれません。ざるで水を汲めとか、無理なことを継母は言いつけるのです。
画像サイズ: 500×568 (55kB) あやさんそういえばJRの駅では七夕飾りが見られますね。6月からすでにありました。
あやさん > > 東北では> > 仙台の七夕のように8月7日でしょう。> > お知らせありがとう! 1か月遅れのところが多いのでしょうね。> > 昨日は笹の枝に短冊をつけたものを持って歩く、幼稚園児が多かったです。> 我が町の名は「竹山」といいます。そんなわけで竹林が多いですよ。竹林が多いのですか。では、地震の時は地盤は強いです。竹は地中に広く根を張ります。タケノコも採れますか。
男爵さん> > > 本来は旧暦7月7日、またその日の行事。現在は新暦7月7日や月遅れの8月7日に> > 行うところが多い。と俳句歳時記に書かれていた。> > 北海道では> 七夕は8月7日です。> しかし> 江戸時代から開けていた函館と根室では> 七夕は7月7日で東京と同じです。> > 東北では> 仙台の七夕のように8月7日でしょう。お知らせありがとう! 1か月遅れのところが多いのでしょうね。昨日は笹の枝に短冊をつけたものを持って歩く、幼稚園児が多かったです。我が町の名は「竹山」といいます。そんなわけで竹林が多いですよ。
あやさん > 本来は旧暦7月7日、またその日の行事。現在は新暦7月7日や月遅れの8月7日に> 行うところが多い。と俳句歳時記に書かれていた。北海道では七夕は8月7日です。しかし江戸時代から開けていた函館と根室では七夕は7月7日で東京と同じです。東北では仙台の七夕のように8月7日でしょう。