画像サイズ: 420×309 (63kB) 世にいうポンペイ・グラッフィティーとはつまり、この壁の文字を指す。
画像サイズ: 420×316 (65kB) ここはルパナーレ通りなので、恐らくこの近くに売春宿があるのであろう。
画像サイズ: 420×309 (67kB) この通りはアッボンダンツァ通りと云ってポンぺイの目抜き通りです。アッボンダンツァは、ふつう豊かさ、豊富さなどを表す言葉です。
ムーミンママさん、こんばんは。> 二人の方の靴の紐の結び方、楽しく読ませていただきました。お読みいただいてありがとうございます。> > 女性の方、身体が柔らかいのねうらやましい。> もしかして、膝がお悪いのかしら……。そういう見方もあるかと、思わず床に手をつけてしまいました。ペタッと床に手をつけることができるのです。膝が悪かったらあのようなスタイルはできないでしょう。> > 自分に照らし合わせて読んでしまうものですね。なるほど!> > 靴の紐で思い出したことがあります。> 道を歩いていたら、小学四年生くらいの男の子が> 「おばちゃん、靴の紐結んで……」といきなり言われたの。> > 「いいわよ」> 蝶結びにして、輪のところを二つつまんで、> 「これを、もう一度結ぶとほどけないわよ」> > ほどけない結び方を教えてあげました。> 私に頼むなんておばあちゃんにかわいがられた子かも…。> はきはきしたいい少年でした。ムーミンママさん、とてもいいお話しですね。胸が温かくなりました。> > あやさん、出かけるたびにいいことに出会うのね。> 今度はどんないいことがあるか楽しみにしてます。> 毎日のようにいいことに出会います。なかなか書き込みができませんが、できるだけ書いてみます。ムーミンママさんも日常のことなど書き込みをお願いいたします。「私の安全対策」の部屋でもこの題で賑わっています。ご覧ください。
画像サイズ: 360×262 (63kB) あんまり、危険を煽り立てると騒擾罪かなんかでふん捕まるといけないので、今度はチョット可愛らしい絵で、読者諸賢のご機嫌を取り結ぶことにする。(^^♪ ポンペイはヴェッティ家で、ほとんど無傷で見つかった壁画。天使のように愛くるしい子供らが、無心に花を摘んでいる。
画像サイズ: 490×365 (58kB) ポンペイにて。遠景で、ヴェズーヴィオ火山が、噴火のタイミングを今か今かと計っている。前景では、そんな物騒な事情なぞ、全く知らぬ紋次郎氏が、悠々と写真に納まっている。ま、 一見のどかな雰囲気に見えるが、実は危険極まるワンカットだ。
画像サイズ: 400×286 (79kB) ついでに、2000年前の噴火による犠牲者。おそらくはイタリア人が、石膏で固めて、原型を保存した。本人たちはまさか、数十世紀ののち、自分らのみじめな姿が衆目にさらされるとは、思ってもみなかったに違いない。 どうみても、あまり、いい趣味とも思えないが…。 (つづく)
画像サイズ: 410×298 (75kB) 次なるこれは、あっしらが、ナポリ、ポンペイを訪問時、お土産屋で買ったもの。ただし、裏をひっくり返しても、いつの噴火かは、マッタク書いてない。 おそらくは、1900年代のものと思われる。←勝手な想像だが…。しかし、何世紀も前のものなら、却って自慢げに(^^♪書くはずだ。
画像サイズ: 341×530 (67kB)割と最近のヴェズーヴィオの噴火から行きたいと思います。まず、金子史朗さんの「ポンペイの滅んだ日」から。この本からはずいぶん、色々なことを教えられた。<(_ _)> 表紙に使われているこの絵だが、画面にフランス語で何やら書いてあるのが、小さくて何も分からない。そこで、同書を再読すると、60ページに同じ絵があり、18世紀末の大噴火で、この時は、ポンペイではなく、近くのエルコラーノが埋まったらしい。
あやさん、こんばんは。二人の方の靴の紐の結び方、楽しく読ませていただきました。女性の方、身体が柔らかいのねうらやましい。もしかして、膝がお悪いのかしら……。自分に照らし合わせて読んでしまうものですね。靴の紐で思い出したことがあります。道を歩いていたら、小学四年生くらいの男の子が「おばちゃん、靴の紐結んで……」といきなり言われたの。「いいわよ」蝶結びにして、輪のところを二つつまんで、「これを、もう一度結ぶとほどけないわよ」ほどけない結び方を教えてあげました。私に頼むなんておばあちゃんにかわいがられた子かも…。はきはきしたいい少年でした。あやさん、出かけるたびにいいことに出会うのね。今度はどんないいことがあるか楽しみにしてます。 ムーミンママ