男爵さん、みなさん、こんにちは。> チャージできることを知ったのはずいぶん後のことでした。> 溝の口で、あやさんたち神奈川県の皆さんが中心となって勉強会やオフ会があり> そのとき、浅草橋の衣料品店で買い物をしてから、地下鉄で日本橋駅から乗り換えて、溝の口まで行ったのですが、「PASMO」の残っている料金が不安だったので、新しいカード(5000円)を買おうと思って窓口で聞いたら、「PASMO」があればチージできることを知ったのでした。 あっしのは、銀行口座落としのカードです。 > 都バスで一日乗車というのも、「PASMO」で実行したことが何度かあります。 男爵さんは、パスモなどを、おもに乗車の際に利用されているようですが、あっしは物品を購入する際にも利用し、大いにご厄介になっています。 JR千葉駅の地下街では、大抵の店で、改札のタッチ盤のようなのを常備しており、現金がなくても何でも買えます。上野駅の地下街の店で、コーヒーやなにかを買ったことも、あります。 私鉄の駅でも、チョコレートや各種ジュースなど、いろいろ買えます。 弁当系のでも、パスモやスイカ対応のが、あったように思います。 ああいうプラスティックカードは、いまや、『交通系』の単能カードを超えているといえるでしょう。
ニコレ・ケンプケン (著),ヤスヨ・テラシマ=ヴェアハーン (訳),大沼幸雄 (監訳) 「第九」と日本出会いの歴史http://www.amazon.co.jp/%E3%80%8C%E7%AC%AC%E4%B9%9D%E3%80%8D%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC-%E5%87%BA%E4%BC%9A%E3%81%84%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2-%E6%9D%BF%E6%9D%B1%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E4%BA%BA%E4%BF%98%E8%99%9C%E5%8F%8E%E5%AE%B9%E6%89%80%E3%81%AE%E6%BC%94%E5%A5%8F%E4%BC%9A%E3%81%A8%E6%96%87%E5%8C%96%E6%B4%BB%E5%8B%95%E3%81%AE%E8%A8%98%E9%8C%B2-%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%B1%E3%83%B3/dp/4779116546写真や楽譜やポスターなどが多く文字が少なくて、ざっと読める本だ。ボンのベートーヴェン・ハウスでの特別展音楽の力「板東ドイツ人俘虜収容所」(1917-1919)における文化活動を日本語訳したものである。 「板東ドイツ人俘虜収容所」に関する本はこの本でも参考文献として紹介されているがそれらの本に比べてこの本に載っている資料は、当のドイツ人やその子孫から提供された資料が多く当時の収容所を再現させる資料の一部と考えられる。ドイツ人たちの立場からの視点であるということがまず特徴であると思う。
画像サイズ: 761×482 (70kB)唐辛子紋次郎さん能書きが少し長かったですがいわゆる、ICカード、プリペイドカードの「PASMO」カードは愛用しています。地下鉄、JR、私鉄、都バスたぶん 唐辛子紋次郎さんの地域を走る私鉄も使えるでしょう。チャージできることを知ったのはずいぶん後のことでした。溝の口で、あやさんたち神奈川県の皆さんが中心となって勉強会やオフ会がありそのとき、浅草橋の衣料品店で買い物をしてから、地下鉄で日本橋駅から乗り換えて、溝の口まで行ったのですが、「PASMO」の残っている料金が不安だったので、新しいカード(5000円)を買おうと思って窓口で聞いたら、「PASMO」があればチージできることを知ったのでした。都バスで一日乗車というのも、「PASMO」で実行したことが何度かあります。
えー、あー、マイクの調子はどうっすか。ああ、オッケーね?オッケーなら、そろそろ、おっ始めますかねえ。 えー、あー、あっしのは、あの〜、小保方さんの発見などと比較されてはタイヘン困るのだが、紋爺も負けずに(^_-)さいきん、世界的な発見をしたノラ。 まあ、この発見も小保方さんの様に、ちいさくても、一応、一つのグループを率いてやったわけではない、あっしの貧弱なド頭の産物なので、世間的に観れば、まあ、「チャンチャラおかしい」部類に入るのかも、しんないけれど…。(-.-) 『まくら』が相変わらず、タイヘンながくなったが、実は、ことの次第は、こういうことなのら。あっしは、ふだん外出の際、財布と云うものを持たない。いわば天皇陛下のような紋である。だが、べつに、お付きの人がいて、あっしが何か買うたびに、代わりにせっせと、払い続けて呉れるわけではない。 いわゆる、ICカードのお世話になっちゃうのである。こいつは電車やバスにタダで乗れるだけでなく、ちょっとした買い物さえタダで出来ちゃう(^_-)という「現代の打出の小槌」といっても過言ではないその働きぶりに、あっしは日ごろから感嘆の念を禁じえないのら。 先ごろの冬季五輪ではないが、あっしも「ソチの働き、まことに天晴である、近う寄れ、褒美を取らせる」なんか云いたくなってくる。ただ云いたくなるだけで、まだ褒美を取らせたりしたことは、自慢ではないが、一度もないが…。(-.-) こんな説明では、まるで『なぞなぞ』のようだが、あっしが毎日お世話になっているというのは、何を隠そう。PASMOである。←だいぶ、勿体をつけたが、ここで、やっと白状した。 きのう、なんとなく寝っ転がって、その辺にあったペーパーバックのSpa-En En-Spa Dictionaryの第2部、InglesーEspanolというのを眺めていたらその7ページに名詞でpasmoというのがあって、ビックラこえた。 ビックラこえるも道理、「パスモ」とは何と、スペイン語で「ビックリ」とか「仰天」とかいう意味だったのである。(@_@。 しかし、あっしも、こんなことで、有頂天になっているばやいではない。実はおとついは、そのPASMOがどこを探しても見つからず、家じゅうを、泣きっ面で、イヌのように這いつくばって、必死で探し回っていたのである。 とまれ、日ごろ、ヒマを持て余して困っておられる各々方、カードはPASMOだけではないぞよ。SuicaもICOCAも、SUGOCAもmanacaもある。ひとつ、挑戦してみてはいかが?