[No.7792] 1月3日歩いた 投稿者：あや  投稿日:2017/01/16(Mon) 14:40 [関連記事]

夫は暮れから風邪を引いて、大晦日に緊急外来で点滴を６時間も受けた。
そんなことで、初詣などいけずに、１．２日は知人宅で呑み呆け、食べ呆けた。

１月３日のことだった。夫はなんとか、店へマッサージを受けに車で行った。
私は、１２時３０分になった時だった。手芸用の画用紙が欲しいと思っていたので、家からバスに乗らず、１００円ショップへ歩いて出かけることにした。
今日でなくともいいのだが、歩いていないことで歩こうと思ってのことだった。家からは歩いて３０分かかった。

店の中を捜したがない。店員に聞いてもないと言う。以前はここで買ったことがると思ったのにだった。

そこから１０分位戻ったところが横浜線の駅だった。そこまで歩いて戻り、反対側へ出て７分くらい歩いたところにあるモール街に行ったが、ここでも売られていなかった。もう生産しなくなったのかと思ったりした。昨年の１１月あたりには買ったはずなのだ。

駅へ歩いて戻った。そこから５分ほどのスーパーに似たようなものがあると思い出したからだった。行ってみると今まで買っていたものと違うが、似たようなものがあった。１００円ショップでは１０８円となるが、ここでは１５０円だった。でも１００円ショップのは４枚入りのような気がする。ここでは５枚入りだった。１枚多いからいいかと思い、２袋買って来た。

そこからバスに乗って家まで戻ろうとしたが、１つ手前で降りて歩いた。それというのはそこから歩けば１万歩になると思ったからだ。

家に入る時には１万歩になっていた。時間は１６時４５分になっていた。３時間はたっぷり歩いたことになる。もっとも店の中を歩き回ったこともあるので、３時間歩いても１万歩にしかならなかったのだ。

正月のことで、食べすぎ、呑み過があるから、これだけでも歩ければよかったと思うことにした。

[No.7791] Re: 天城越え 投稿者：あや  投稿日:2017/01/16(Mon) 14:16 [関連記事]

> 松本清張「天城越え」は
> 本人が解説するように
> あの川端康成の「伊豆の踊子」のパロディである。
>
> 「伊豆の踊子」の主人公の一高生は、修善寺温泉に泊まり、湯ヶ島温泉に泊まり、それから天城を登る。
> これに対して「天城越え」の十六歳の少年は、(反対方向に)下田から家出をして天城峠を歩いて、湯ヶ島、修善寺に出る。
>

なつかしい！　なつかしい！　の思いがでるばかりです。
私もこの両方からよく歩いたものです。

いまはため息が出るばかり！　もう一度と思ってもお金がなく、時間がなくいますもの。

[No.7790] Re: 『今年の初詣では、ここ！』 投稿者：あや  投稿日:2017/01/16(Mon) 14:12 [関連記事]

> あっしの初詣ではここになりやした。あっしにとっての初詣では、美術館詣でと同義です。午前中はいろいろ用事があり、午後久しぶりに上京し、国立西洋美術館へ。

さすがの紋さん、初詣まで変わっているというか？　すばらしい！

今年は風邪引きさんがいて初詣どころではありませんでした。

でも、風邪引きさんを寝かせておいて、知人宅での元旦のお酒、大きな大きなカニは
おいしかったです。

>
> 　ルーカス・クラナッハ。ぜひ観たかったが、去年は出来なかった。なにしろオーストリア、ドイツ、ハンガリー、オランダ、フランス、イタリア、アメリカ、スペイン、日本、さらに台湾からも作品が集まり、その数およそ90点。

昔はどのくらい美術館を歩いたか、今はまったく行きません。

>
> 　あっしは、何時間もクラーナッハ漬けになっていたので、帰りは、上野の山のイルミネ―ション見物をしてから電車に乗った。
>

すばらしい写真の数々、文章の部屋で観られるとは？

[No.7789] 『今年の初詣では、ここ！』 〜９ 投稿者：唐辛子紋次郎  投稿日:2017/01/16(Mon) 13:18 [関連記事]  URL：http://http:/

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西郷像と、大木とレストランの三つを同じ画面に入れようとして失敗しました。この日、屋外は非常に寒く、午後になると余計気温が下がりました。で、指先がかじかんで。←これこれ、言い訳しない、言い訳しない。言い訳して、いい分良い訳けないっしょ。(^_-)-☆

[No.7788] 『今年の初詣では、ここ！』 〜8 投稿者：唐辛子紋次郎  投稿日:2017/01/16(Mon) 13:04 [関連記事]  URL：http://http:/

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このレストランと西郷像の中間にある大木。静止画で写しましたが、ここの照明は実は三変化します。

[No.7787] 『今年の初詣では、ここ！』 〜7 投稿者：唐辛子紋次郎  投稿日:2017/01/16(Mon) 13:01 [関連記事]  URL：http://http:/

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毎年、西郷隆盛像のある、ここへ来るのですが、このレストランの照明も見事です。

[No.7786] 『今年の初詣では、ここ！』 〜6 投稿者：唐辛子紋次郎  投稿日:2017/01/16(Mon) 12:38 [関連記事]  URL：http://http:/

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これはご存じ、清水観音堂で、真ん中に見える輪のようなものが、有名な絵師歌川広重の、『名所江戸百景』中、「月の松」と呼ばれる、丸い枝振りの松。江戸時代の職人の遊び心が、こんなまあるい枝を創り出したのです。元の木は朽ち果てていたのを、足立区の造園業の方々のお骨折りで、復元がかなったといわれています。ここまでするのに、3年の歳月がかかったそうです。

[No.7785] 『今年の初詣では、ここ！』 〜5 投稿者：唐辛子紋次郎  投稿日:2017/01/16(Mon) 12:36 [関連記事]  URL：http://http:/

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公園の桜樹に春なら100本の桜の花が満開になるのですが、冬でも楽しめるようにと、地元のひとが10万灯の桜色LEDの花を咲かしてくれたのだそうです。石井幹子デザイン事務所のアイデアです。今日15日が最終日の由。

[No.7784] 『今年の初詣では、ここ！』 〜4 投稿者：唐辛子紋次郎  投稿日:2017/01/16(Mon) 12:31 [関連記事]  URL：http://http:/

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たまたま上野の山で『冬桜イルミネーション』というのを開催中だったのです。さっそく公園入口では若いカップルが、大きなハートマークをバックに、嬉しそうに写真を撮っていました。ひと渡りかれらの撮影が終わってから、あっしも一枚。 　斜めから狙ってみました。

[No.7783] 『今年の初詣では、ここ！』 〜３ 投稿者：唐辛子紋次郎  投稿日:2017/01/16(Mon) 12:25 [関連記事]  URL：http://http:/

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さらに門を出て、行きに見た西洋美術館のフェンスのところに掲出されていた大きなポスターも、明るい照明に浮き上がって、最初見たときよりさらに美しく感じられました。これは、クラーナッハ父の筆になる「ホロフェルネスの首を持つユディット」と思われます。

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