画像サイズ: 370×510 (87kB) | 最近、柄になくドイツの話題ばかり取り上げるようですが、じつは昨日上野の美術館で、そこらにあったパンフの類を委細構わず、リュックへ放り込み、後でみたら、先日当地でやっていたのと同じような「日独150年の歴史 国際都市長崎からみたドイツ」展というのを、現在長崎市でやっているんですよね。しかも、オドロクじゃあ,ありませんか。
展示の始まった9月19日には、当地歴博の館長久留島浩さんが、招かれて記念の講演をしたようです。この頃は云わなくなりましたが、あっしが当地へ越してきた頃は、よく、『西の長崎。東の佐倉』という言葉を聞かされました。長崎との浅からぬご縁を感じます。 |