男爵さん
レスありがとうございます。
> > 坂道は大変ですね。
そうなんです。わが町は坂の、低い山の町みたいです。 横浜の中なんですが?
> > 数年前に町内会のある方から頼まれて > 回覧板を近所に置いてくる役を3年ほどしたことがあります。 > 終わってから、その方に、冬の坂道は危険で、おかけで助かりましたと > 感謝されました。 > > たいした坂でもなかったのですが、寒いときは確かに危険な場所でした。
感謝されてよかったですね。
> 私もなるべく歩くようにしています。 > 駅の中を歩いて、ふと見ると階段が続く場面でも、あやさんを思い浮かべながら > なるべく歩くようにしています。 50段の階段はなかなかつかれますね。
思い出してくださってありがとう。 50段の階段いつも歩くのだと、辛いでしょうね。
> > 若いときは山登りをしていた人も、60歳になると階段を上るとき脚がガクガクしたり、ギュッと痛みを感じるようになったそうです。 > > こうした老化を感じたときはどうするか。 > まずはその体に慣れること。 無理をして若いときの同じように山登りをしようとしても、体は元には戻らない。 > > しかし、だからといって、まったく体を動かさなくなってしまっても、老化は早まるばかり。 > 使わないものは、どんどんダメになる。 > 脳細胞でも、体でも同じこと。 > > というようなことを書いてある本を読みました。この本の著者は、そういうわけでなるべくエスカレーターやエレベーターには乗らず歩くようにしているそうです。階段でつまずいて転ぶこともあるそうです。それでも、歩ける分だけ歩けばよいのです。 >
そうなんです。その歳にあった歩き方、歩数を覚えるといいでしょう。 70過ぎたら、6000歩くらいで十分でしょう。 男爵さんはもう少し歩いたほうがいいですかね。 このあたりも保健活動推進員として、研修やら、講演会やらで勉強しています。
> だから、私も毎日30分〜1時間は歩いています。 > 図書館に通って、毎日一冊の本を読むようにしています。
すごいですね。一冊読んでしまうなんて。 大好きな図書館へ行く暇もありません。
一昨日、昨日と、保健活動推進員会、広報編集委員会を開催しましたので、 資料作りにあたふた、長として大変でした。 今日は欠席者に資料を届けましたので、また山坂を走るように行ってきました。
> > でも、無理して続けようとするのはいけません。 > 雨の日もあり、風の日もあり、雪の日もある。 > 危険なときは歩きません。 というより歩けなくなりました。 安全管理も健康の秘訣の一つ。 > > 怠けたり、体を休めたり、おいしいものを食べたり、楽しい本を読んだり、ときには難しい本も読みます。
無理は禁物ですね。体を壊してしまったら何もなりません。
本を読み時間が少なくなって、俳句の歳時記くらい時々です。 毎夜九時ころからは漢字パズルを解いています。
家にいる時間がもう少し欲しいです。
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