パソコンでニュースを見たり、検索をかけているとき なにげなく広告が目に入ってしまうようだ。
これが実は煩わしいこともある。 そんな気がないのに、クリックしてしまい、画面が変わったする。 (本当は隣のアイコンをクリックしたつもりが手元がすべって.....)
さて 日本の家庭にインターネットが普及しはじめたのは 1995年以降
2001年ごろからインターネットで送るデータ量も増えて、スピードもアップ 動画配信サイトが次々と生まれる。
2010年ごろから動画広告が出てきた。
同じサイトを見ていても、ユーザーによって画面が違う。 これがターゲティング広告だ。 ユーザーの好みなどに合わせて、表示される広告が違う。 一種のAI利用なのかな。
どうりで、検索サイトを見たり、 YouTubeで歌を聴くとき 自分の好み(の歌)が続いて表示されるわけだ。
参考にしたのは 学習まんが「インターネット広告のひみつ」 でした。
再生回数が多い動画には広告がついて 動画投稿した人に広告収入が入るそうです。 驚いた。
あのピコ太郎はがっぽり稼いだ?
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