[No.7028]
Re: やっと肩の荷がおりた今日の出来事
投稿者:唐辛子紋次郎
投稿日:2015/04/10(Fri) 21:13
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あやさん、みなさん、こんばんは。
> 次の停留所で降りれば、私が乗り換えるバス停に近いのではないかと思ったが、一つ目
> で降りるなんてみっともない。と思いながらいると、ブザーがなった。
> ハス前にいる女性が押したのだ。
> 「よかったー」と思ったのは言うまでもない。私も降りてしまった。
> そこから階段を上がり、歩道橋をかなり歩き、バス停へ向かった。
> バスに乗ると、隣に座った女性が、
> 「今、一緒にバスを降りた方ではないですか」と言ってきた。
> 「はい、そうです。もっと先へ行こうと思ったのですが、あなたがベルを鳴らしたので
> 降りてしまいました。よかったです」と言うと、
> 「○○○から乗って来て、ここで降りて娘の家に行こうと思ったのに、ひとつ向こうま
> で行ってしまって、歩こうかと思ったのですが、乗ってしまいました。降りる人がいて
> よかったです」と私と同じことを考えていたことで、大笑いをしてしまった。
> そのバスに乗るとき、バスの行き先を見ると、反対方向になっていた。思わず、
> 「何かおかしいですね。行き先が違います」と運転手に言ったら、
> 「申し訳ありません。放送関係、表示関係が壊れていてできないのです」みたいなこと
> を言った。
> 朝、乗った時もこれらが放送されていたことがわかった。
> そこで、朝に乗ったバスと同じだとわかった。あれから二時間余も経っているのに
> このようが状態で走っていたのだろ。
> それらも隣の女性とおもしろおかしく語り合ったのだ。四つ目での停留所で別れたが、
> 「楽しかったです。このようなお話しができてよかったー。ありがとうございました」
> とそれは、それはお互いに手を取り合って挨拶と交わしたのだ。
> 会の会計も一安心、区役所への交付金提出も終わり、というところでの出来事は、
> ほんとうにうれしいことだった。
> でも??? 明日からは保活推進員会の資料作り、広報のことなどが頭をかすめた。
> が、今日はこのうれしさ、楽しさで良しにしようと思った。
あっしは、バスは年中乗っているし、それも、たった二駅しか乗らないので、まず問題の起こる気遣いはありません。
バスでいつかハップニングのあったのは、市役所に寄るコースと寄らないコースがあって、運転手が勘違いをしたらしく、市役所の方へ行かないで、あれよあれよと思ってるうちに、あっさり角を曲がってしまった。市役所へ行くには曲がらず、まっつぐ行かなければならなかったのです。
さいわい、市役所で降りる人はひとりか、二人くらいだったので、大した騒ぎにはなりませんでした。それより、
電車です。車掌が漫画でも読みながらやっているのか、それとも、新米でまだ慣れていないのか、「次は○○です」と云うとき、さっき通り過ぎたはずの駅の名前をいうのです。ありゃりゃ、そこはさっき、通ったところじゃないか、あっしはいつも、車掌に聞こえようが、聞こえまいが、かまわずに「つぎは、××で〜す。」と車掌にかわって、全乗客に知らせるようにしています。←ホントかね。(^^♪
> この「文章」の部屋にもどのくらいご無沙汰したことか、これからはまた、よろしく
> お願いいたします。というところです。
お疲れさんでした、こちらこそ、どうぞ、よろしく。<m(__)m>