画像サイズ: 610×455 (70kB) 1910年(明治43年)には、石積みの駅舎は、ますます立派になった。前景の6頭立ての馬車は、中を窺い知ることはできないが、屋根付きの立派な車がつないである。窓はないので、人は乗ってないように思うが、一体何が、かくしてあるのか。農産物、ワイン?う〜ん、 もう少し写真が鮮明なら、書いてある文字も判読できるのだが…。惜しい。 駅名は「トーブラッハ」とドイツ語になっている。
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