男爵さん、みなさん、こんにちは。> > 天から降ったか、地から湧いたか。さてはまた、近くの アルノ川からでも上がって来たのか、キンキラ金のタロウ・ウラシマが、突然何の前触れもなく、イタリア、フィレンツェはシニョーリア広場のど真ん中に現れました。まさに、忽然といった感じですね。 > 浦島太郎が竜宮城ではなく、フィレンツェにですか。 これって、ベルギー側のリヴェンジですかね。2020年東京五輪のエンブレム選定で、日本はベルギーのものを盗用したでしょ。あん時の…。 > 西洋っぽい浦島太郎でしたね。 かれらには、あっしら日本人と違い、まず、カワイイのをという選択肢はないのでしょう。スケールの大きさ、どうしても、これが先に来る、というか。本家の太郎が卒倒しそうな大きさですねえ。そんなことより、 今年はベルギーと日本にとって、重要な年なんですってね。友好150周年だとか。 ↓ ↓ http://www.be.emb-japan.go.jp/japanese/archives_j/news_150126.html
唐辛子紋次郎さん こんにちは> 天から降ったか、地から湧いたか。さてはまた、近くの アルノ川からでも上がって来たのか、キンキラ金のタロウ・ウラシマが、突然何の前触れもなく、イタリア、フィレンツェはシニョーリア広場のど真ん中に現れました。まさに、忽然といった感じですね。浦島太郎が竜宮城ではなく、フィレンツェにですか。西洋っぽい浦島太郎でしたね。
天から降ったか、地から湧いたか。さてはまた、近くの アルノ川からでも上がって来たのか、キンキラ金のタロウ・ウラシマが、突然何の前触れもなく、イタリア、フィレンツェはシニョーリア広場のど真ん中に現れました。まさに、忽然といった感じですね。 このサプライズには、インド人も、ビックリ。あっ、イタリア人でしたね。でも、口を開けている観光客の中には、インド人だって、少しはいるかも。(^O^) いちばん、ビックリしたのは、そばの、彫像群でしょう。この馬鹿でかい新参者のタロウ・ウラシマのために、誰もカメラを向けてくれる者がなくなり、何となく決まりが悪くなったのか、横っちょを向いたままです。 これは、初めて聞く名前のように思いますが、ヤン・ファーブルというひとの『ユートピアを探して』という作品だそうです。 この巨大な像を発見した途端、あちこちで観光客のセルフィーがカツヤクしたことは、いうまでもありません。 この作品を作ったベルギー人は、あっしが知らないだけで、ケッコウ有名な有名なアーチストらしく、すでにルーブルで個展を開いたとか。 http://firenze.repubblica.it/cronaca/2016/04/17/foto/la_tartaruga_di_fabre_e_gia_un_attrazione_per_i_turisti-137812653/1/?ref=HRESS-18#1
世界のヘンなロボットが大集合。世界中、どこへ行ってもヘンなロボットが接客する、へんな時代がやって来た。 トップバッターは東芝の地平かなえさん☆。日本勢では、長崎はハウステンボスの、超ヘンな接客係も登場。 いやあ、ヘンな時代になった紋です。 3番はベルギーのホテル、5番はアメリカのホテル、7番は佐世保の超ヘンなロボット。9番はロボットバーテンダー。人間の作ったカクテルと味は変わらないそうです。11番、12番は、オランダはスキポール空港で働く、案内係のスペンサー君。☆展示場などで、4か国語を駆使して、案内役をはたす。http://www.repubblica.it/viaggi/2016/04/04/news/alberghi_adesso_al_soggiorno_pensano_i_robot-136897589/?ref=HRLV-19#gallery-slider=136897102
画像サイズ: 490×274 (88kB) 源平桃という名前を知らなかった。昨日、期間中にかぎりピストン輸送をしているという直行バスに乗って、フラワーフェスの会場へ行ったとき、バスの終点に、この花が何本も咲いていた。 この木の花のいろは、赤色に限らず、いろいろに咲き分けるので楽しみだという。それぞれ違っていたようだが、これは赤、白、桃色と三様に咲き分けていて面白かった。 源平桃ほか、日月桃(じつげつとう)という呼び名もあるらしい。
まやさん、> 仏さまなどは、「胎内」とか内部とかに入れるようになっているので> 私もどこでも内部を拝見するのですが、 他にも、「胎内」に入れる仏様があるのですか? 奈良の大仏さんも入れるのですか? もっとも、私は高校の修学r旅行で行ったきりなので、60年以上前になります。 他の仏さまはみんな木造で胎内が空間になっているのは知りません。 もっとも、戦後方々に造られた「仏さままがい」の建造物は、「胎内」に入れる のでしょうね。 多摩のけん
多摩のけんさん、お早うございます!> 私は、今回初めて大仏の「胎内」にはいりました。 仏さまなどは、「胎内」とか内部とかに入れるようになっているので私もどこでも内部を拝見するのですが、何か不思議な気持ちになりますね。信者ではありませんので、建造物だと思っているのに「本当に胎内に入っている」なんて気分になってみたりして・・・(^_-)まや
まや さん、今晩は! > > 「陽春の鎌倉大仏」2016> > https://youtu.be/9ReuNF1rOT8 >アップを有難うございました。>私が訪れてからもう数十年が経っていますので、新たな気持ちで拝見。>とても新たな気持ちになりました。有難うございました。 いつも見て下さってありがとうございます。 私は、今回初めて大仏の「胎内」にはいりました。 多摩のけん
多摩のけんさん、今晩は!> 「陽春の鎌倉大仏」2016> https://youtu.be/9ReuNF1rOT8 アップを有難うございました。 私が訪れてからもう数十年が経っていますので、新たな気持ちで拝見。 とても新たな気持ちになりました。有難うございました。まや
みなさま、「陽春の鎌倉大仏」2016をYouTube にアップしました。今回、初めて大仏さんの「胎内」に入りました。「陽春の鎌倉大仏」2016https://youtu.be/9ReuNF1rOT8 多摩のけん