紋次郎さん、みなさん、こんにちは
リオ・オリンピックの開会式を見ながら、レスしています。 で、かなりハデハデな開会式、特に花火が盛大ですが、4年後、日本でも負けないくらいげきるのですかね。 > このキリスト像、1931年建造じゃ、人間でいえば、もう『超後期高齢者』に属するわけですね。そばに行ったとたん、いきなり倒れて来たり、なんかしないでしょうね。
このキリスト様が誕生なさったのは、私のご生誕の5年前ですが、生身の私もナントカやっているので、手抜き工事でなかったなら、まだ大丈夫でしょう。
ただ、両手を広げているので、肩と腕は、かなり凝っているかも... >テレビは五輪関係のニュースで湧きかえっていますが、あっしとブラジルの接点は、ほとんどないですね。(-_-;)強いて挙げれば、 > 毎朝のむコーヒーの粉が、銀座の「パウリスタ」のだくらいです。パウリスタってのは、リオじゃないけれど、(ブラジルの)サンパウロっ子、とか云う意味のようですね。あと、 >ブラジルと同じポルトガル語をつかう、ポルトガルを二回旅行したことですかね。ここでは、日本で働いていたというブラジル人と片言ですこし話したこと。あっそうだ、 > いつかオーシャンクルーズの時、船のレストランで、ブラジルの人たちと一緒になり、その内の親玉みたいな人からビールやワインをご馳走になったこともあったっけなあ。それから、 > > けんさんのヴィデオ(観光)で見ると、電車が途中で立ち往生するところや、街並みの雑然とした感じなど、ブラジルらしさが出ていたように感じましたね。
添乗員の口癖は「ここは日本じゃない、だから、計画通りにいかないのが当たり前」 でした。「あの電車、よくなおったね。なおらなくて、直しに来た電車が引っ張っていくことが多い」とも言っていました。
>(寸描)の方、あっしは、ブラジルに宝石産業があるのは知りませんでしたね。
世界の宝石の産地はブラジルとスリランカです。
宝石工場で、奥様方に宝石を売りつけるのですが、「亭主同席」というのが面白い ですね。
外国は、日本と違って、亭主が財布を握っているのですね。 日本は、ほとんど奥さんでしょう。 それとも、わが家だけかな?
>それに、バイキング。これはその土地独特のものが食べられて、ケッコウ面白いですね。ワニの肉は食ったことがありません。
象も食べました。固いですね。 美味しいとは思いませんでしたが、話のタネに食べました。
>それから、チリモヤは初めて見ました。ペルー原産のようですね。
チリモヤは美味しかった記憶があります。 どんな味だったかはわすれましたが。(^_^.)
>そういえば、「パン」というのは、ポルトガルから来たそうですね。
種子島にポルトガル人が漂着して、鉄砲を伝えてくれたので、 幕府がポルトガル人を重用した関係で、ポルトガル語由来の言葉はかなりあります。
このあたりは、むしろ紋次郎さんの専門領域ですが... ちょっと調べたら、結構ありました。
ピン(ピンからキリまで) pinta
キリ キリ」は「cruz(クルス 十字架)」から「十(十字架から転じて)」 「最後のもの」「最低のもの」を指すという
パン pao トタン tutanaga チャルメラ charamela タバコ tabaco シャボン sabao ザボン zamboa コンペートー(金米糖) confeito コップ kop キリシタン Cristao カルメラ、キャラメル、 caramelo カルタ carta カッパ(合羽) capa カステラ pao de Castella これはカステーリャ地方のパンという意味 ミイラ mirra
もっと、あるのでしょうね。
多摩のけん
|