あやさん、みなさん、こんにちは。
> > あやさん、おひさです。(^O^)/ > 覚えていてくださってありがとう。あまりのご無沙汰で忘れられてしまったかとも > 思っていました
いえいえ、あやさんのことは、死んでも忘れません。←こりゃ、チョット無理かなあ。 > > > 我が家の近くには、1947年ころにはあったでしょうか?もっと前かも! > > > 同級生の父親が店主でした。
47年じゃまだ、あっしなんぞ、生まれていなかったかなあ。
> > そのころ、あやさんのパチンコ屋を知っていたらなあ。早速行ってガラガラ声で「おい、全然出ねえぞ。なんだ、この台。ぶっ壊してバラバラにしたろか。おい。聞えて んのか!」「はいはい、ただいま」てんで、忽ちあっしの台だけが、「チンジャラジャラ、ジャラジャラチンチン、ジャラジャラジャラ。またまた、チンジャラジャラ」。「お〜い、もういいよー。大量のパチンコ玉で、富士山みたくなってきて、いちいちそいつを箱へ移すのが間に合わなくなって来たんだ」てな具合に。 > それは無理です。未成年者の紋ちゃんにはパチンコできませんでした。 > 教えてあげたくともです。 > でも、こんな会話耳にしたことありますよ。旨い文章だわ。タベタクなります。
未成年ねえ。あっしはフツーの人に比べたら、たしかに、あやさんおっしゃるようにちょっと足んないので、ま、今でも未成年者みたいな紋ですよ。ったく。
> > じつはあっしも、若い頃はパチンコマニアで、店主から「お客さん。すみません。もうお店閉めるんで、何とかお引き取りを」と云われるまで、やったことも何度かあります。 > すごいですね。我が会社にいたにでは? 若い社員がパチンコに凝って、会社を退職 > パチンコで生活するようになったのです。 > その後のことはわかりません。紋ちゃんではないですよね?
クビに?そりゃあ、お気の毒だったすねえ。あっし?そこは要領よくウマクやりましたよ。へっへっへ。 > > > 裏部屋はおもしろく、楽しかったです。働くお兄ちゃんたちとの会話もよかったです。
> > なかなか聞かれない、パチンコ屋の舞台裏のお話を、どうも有難う。<(_ _)> > どういたしまして<(_ _)>
ご親切なコメントを『どうも君』です。
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