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[No.164] 世界美術館紀行/ウィーン美術史美術館 投稿者:男爵  投稿日:2011/11/21(Mon) 13:46
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NHK世界美術館紀行8
   ウィーン美術史美術館
   オーストリア美術館
   セガンティーニ美術館
          2005

ウィーン美術史美術館
  ブリューゲル「バベルの塔」
    と
  ブリューゲル「雪中の狩人」
  は見た記憶があるのだが.....

  フェルメール「絵画芸術の寓話 画家のアトリエ」
  画家の後ろ姿とモデルの娘のこの絵はウィーンで見た記憶はない。
  上野で見たときは見学者の人ごみの中で見た。
   もっとも、当時フェルメールはマークしていなかったから
  見たとしても記憶に残らなかったのだろう。

フランドル地方の画家ブリューゲルの作品が
なぜ
ヨーロッパの中心からずっと東のはずれのウィーンにあったのか
ヨーロッパの歴史を勉強して、ハプスブルク家のことを知って
ようやく納得した。


[No.167] Re: 世界美術館紀行/ウィーン美術史美術館 投稿者:   投稿日:2011/11/21(Mon) 16:19
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  男爵さん、みなさん、

> NHK世界美術館紀行8
>    ウィーン美術史美術館
>    オーストリア美術館
>    セガンティーニ美術館
>           2005

 そういう本があるのですね。現場へ行って、写真などたくさん撮ってきたので、勿体ないからあとで、本にしたんでしょうね。

>   フェルメール「絵画芸術の寓話 画家のアトリエ」
>   画家の後ろ姿とモデルの娘のこの絵はウィーンで見た記憶はない。
>   上野で見たときは見学者の人ごみの中で見た。
>    もっとも、当時フェルメールはマークしていなかったから
>   見たとしても記憶に残らなかったのだろう。

 記憶の紋題のほか、貸し出し中たらいう紋もありまっせ。だからフェルメールならフェルメールを、全部見ようと思ったら、世界中回る覚悟をしておかないと…。 (*^_^*)

 あっしも美術史は行ったのですが、何を見たかはっきり覚えておりません。(-_-;)この絵「絵画芸術」は、どうやら美術史美術館の所蔵のようですね。


[No.168] Re: 世界美術館紀行/ウィーン美術史美術館 投稿者:男爵  投稿日:2011/11/21(Mon) 17:15
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唐辛子 紋次郎さん、みなさん、

> > NHK世界美術館紀行8
> >    ウィーン美術史美術館

>  そういう本があるのですね。現場へ行って、写真などたくさん撮ってきたので、勿体ないからあとで、本にしたんでしょうね。

全部で10巻くらいになっているようです。
ぼつぼつ見ていきます。

>  あっしも美術史は行ったのですが、何を見たかはっきり覚えておりません。(-_-;)この絵「絵画芸術」は、どうやら美術史美術館の所蔵のようですね。

当時ウィーンに行ったときは
自然史博物館のほうが関心があり
この美術史美術館はオマケ的な存在だったのです。  私には。