[No.61]
Re: ときにアルセーヌ・ルパンはどうでがしょう
投稿者:YKOMA
投稿日:2011/11/08(Tue) 09:39
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紋次郎さん 男爵さん
> > ガストン・ルルーといえば
> > 古典的名作「黄色い部屋の謎」ですね。密室もの。
ガストン・ルルーが出てきましたか。
推理小説の元祖といわれていますが、構成はいまいちですね。
まあ、着想がよかったんでしょうか。
しかしフランスの作家って一昔前は花盛りでしたね。のちには英米の天下になったけど。
銀幕のスターも同じか。フランスの名優シャルル・ボワイエも大西洋を渡ってハリウッドに身売りしたとたん、チャールズ・ボイヤーになっちゃった。