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[No.124] Re: 新約聖書 投稿者:男爵  投稿日:2011/11/18(Fri) 06:48
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あやさん  こんにちは

> 最近はあまり本を読まないので、ここに書く資格なし?
> と思ったりしています。

本は何でもいいのです。
週刊誌でも旅行ガイドブックでもクッキングの本でも。

> 新約聖書という文字が目に入ったので、入り込んでみました。
>
> 子どものころから、30歳近くまで聖書を読んでいた生活でした。
> そんなことで、私も何かにつけて聖書の言葉が頭にのぼります。
>
> 愛読書の中の一冊となっていたのです。でも、今は押入れに隠れています。

ときどき聖書の文章の一節がうかんでくるのでしょうか。

> 賛美歌も口にのぼります。私の場合は「リバイバル聖歌」と
> なっていたと思います。

明治時代の学校の唱歌は
文部省制定となっていますが
実際に作曲した人たちは音楽学校(芸大)出の人が多く
しかも彼らは若いとき教会でオルガン伴奏をしていたそうです。
  滝廉太郎も、故郷の作曲者岡野貞一も。

岡野 貞一
 現在の鳥取県鳥取市古市出身。実父を幼少期になくし貧困の中で育つ。
 1892年、キリスト教徒として鳥取教会(現在:日本基督教団)で洗礼を受け
 翌年、岡山の教会で宣教師からオルガンの演奏法を習った。


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