ご自分のFacebook に何百という昭和時代の絵を収録しておられます。 子孫に残せるように「メロウ伝承館」に転載することをお願いしましたところ 快諾を得ましたので、今日から少しずつ掲載してまいります。 ぜひぜひ、ご覧くださいませ。 http://kousei.s40.xrea.com/xoops/index.php
マーチャン、みなさん、こんにちは。> 子孫に残せるように「メロウ伝承館」に転載することをお願いしましたところ> > 快諾を得ましたので、今日から少しずつ掲載してまいります。> > ぜひぜひ、ご覧くださいませ。拝見してきました。素晴らしいものですね。メロウの皆さんにもお気に召すと思います。絵がお上手で、だからこのようなことを始められたのでしょうが、よく記憶しておられるなぁ、と感心しました。どこか、素朴画のような雰囲気がありますね。比較するのが適当かどうか分かりませんが、何年か前(10年以上前)、広島で被爆者の記憶による当時の状況を描いた絵を募集して、かなり集まりましたが、写真とはまた違う迫力がありました。今回の絵も、画中にちょっとした説明などが書かれていて、やはり、後世に残したい、という強い気持ちが表われているのは同じだと思いました。夏子
夏子さん みなさ> 今回の絵も、画中にちょっとした説明などが書かれていて、やはり、後世に残したい、> という強い気持ちが表われているのは同じだと思いました。 そうなのです。 ケータイやスマホの普及で「一億層カメラマン」になってしまった今とは違い 高度成長期にになって家庭用のカメラが普及するまで、写真というものは 主として「記念撮影」だったのですね。 だから、家庭内の普段の生活を写真にするというのは一般的ではなかったのです。 メロウ伝承館にも「家庭用ミシン」「洗濯板」「スリコギ」などの写真はあります。 でも、それらをどういう環境でどのように使ったのかを後世の人達に理解してもらうのは難しい。 「絵}があると、随分助けになります。
マーチャン、こんにちは。 > 子孫に残せるように「メロウ伝承館」に転載することをお願いしましたところ> > 快諾を得ましたので、今日から少しずつ掲載してまいります。 絵がとても素晴らしいですね、見てるだけで私も当時を思い起こしました。 私が、カメラを初めて手にしたのが、昭和30年の夏だったと思います。 マミヤの35ミリ カメラで約15,000円程でした。 この様な絵を見てると懐かしく、気持も若返りそうです。 TENBOSCH