なつかしいお話しをありがとうございました。 どう返信していいかわからず、今日まで来てしまいました。
会議に出かける前に時間ができたので!
> 戦前から戦後の昭和20年代にかけて、紙芝居やさんがいました。 > 紙芝居の舞台の下は、水飴やせんべいなどの駄菓子の引き出しになっていて、集まった子 > 供にそれを売っての商いでした。
> 時々、駄菓子を買わない子供を指さして、お前はいつも只見だな、たまには買えよと脅し > ていました。
> 僕は毎回只見だったけれど、一度名指さされなかった。
私も只見でした。家が貧乏で買えなかったのです。只を許されていて、時々棒をかじる ことができました。ものほしそうな顔をしていたのでしょうか?
> 紙芝居の内容は、黄金バットが人気だった。ほかに少女向けの涙ものやサザエさんに似た > ものなど三本立てだしたっけ。
内容は覚えていないのですが、おじちゃんに時々、紙をめくらされたり、やらされ たりしたことがあります。楽しかったです。 紙をめくるの大変でした。
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