夏子さん、七君さん、みなさん こんばんは。
> ポン菓子、ありましたねぇ。 > って、今もありますよね(^^ゞ
もう何十年も作業現場を見たことが無いのですが、子供の頃は時々 街角でやっていましたから、駆け付けたことが何度もありました。 > 栗のポン菓子というのは見たことないです。
同じ機械で同じようにやっています。 最近でもこれはお祭りなど の催し場です。
栗と聞くと「猿蟹合戦」を思い浮かべ、大きくて殻が固いので大きな音がする かと思いますが、同じですね。(^^)
子供の頃ですが、大豆の配給があったときに、持って行ったことが あります。
子供達は大きな爆発音がするだろうと期待と恐怖で大騒ぎしました が、同じだったのでがっかりしました。
フライパンで炒ったときよりも大きくなって噛み砕くのも楽でしした。
> 私が知っているのは米ですね。
基本は米ですね。
> それと、トウモロコシのポン菓子もありませんでしたっけ?
トウモロコシは七君さんの仰っているように品種の違う小粒の爆裂種 ですから、自分自身の種皮が硬く、内部の圧力が十分上がってから破裂 します。
ハジキナンバと呼んでいました。粒も小さいし実の房?も半分ほどの 小型です。
あれはフライパンで炒ると大変ですよ。(*_*) 全部飛びだします。
蓋のある「胡麻炒り器」なら巧く出来ます。 大幅に増量しますから、一回に入れ過ぎないことです。
***** Pan *****
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