マーチャンさん、みなさん こんにち。 > ご近所に、10人のお子さんがいる家がありました。 > > おかあさん、慌てると子供の名前が、すぐに出てこないのです。 > > いたずらしている子を叱る時もーーー > > 「えーと、一郎じゃなくて、四郎じゃなくて、五郎、そう五郎、早く、やめなさいっ」
父母もそうでしたが、祖父母に至っては出て来ないままの事が多かったですね。
孫が30人近くいたと思います。 > しかし、当時の子どもは、弟や妹の世話をよくしていたので > > おかあさんの注意が終わる前に > > お兄ちゃんが、いたずら坊主の手から、口紅を取り上げていた > > ーーーなんてことが、よく起こりましたね。
次々と弟や妹が産まれるので、小学生の低学年の頃でも、母が買い物など に出掛ける時は赤ん坊の守をしながら留守番をしました。
母が帰ってきたとき、兄弟3人が泣き叫んでいたことも何回かあったよう ですが、それは覚えていませんね。
下の子が泣き出して、どうしようも無い絶望感襲われた記憶があります。
私の子供は2つ半違いの男2人ですが、兄の方に訊くと弟をあやしながら 留守番した記憶があるそうです。
負ぶったかどうかは覚えていないそうです。 その頃には背負い紐でおんぶすることは無くなりましたね。
私も子供用の乳母車は一度も買っていません。
そのような体験が次の世代を育てるのに役立ちますね。
弟や妹からは長男は特別大事にされてチヤホヤ育ったと言われますが、 そのように下の子の世話もしてきたことには思いが至らないようです。 (^-^)
***** Pan *****
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