昭和よりも前からですが、結核に並んで国民病だったのは「脚気」でした。 私も小学生時代に脚がだるく、脚気と診断された事があります。 当時の身体検査では、検査項目の一つに、硬い消しゴムのような塊の付いた小型ハンマーで膝を叩かれ、ピョコッと下肢の跳ね上がる反応を調べられました。 身体検査の前の日には、大きく膝を跳ね上げる練習をしたこともありますが、これはカンニングですが、身に覚えがあるでしょう。(^-^) ***** Pan *****