歌声喫茶が盛んなときがありました。 私は行かなかったが。
大正時代の大ヒット演歌『浮草の旅』のメロディに、第二次大戦後、林柾次郎が新しい歌詞をつけたもの。 歌声喫茶やスキー宿などで、多くの若者たちに愛唱されました。 http://duarbo.air-nifty.com/songs/2007/08/post_b541.html 林柾次郎は明治31年(1898)、青森県五所川原の生まれ。
あるときラジオで 青森県の人が作った歌と紹介されていましたが 実は替え歌で、元の歌は岩手県の人が作った歌です。(籠の鳥の作曲者)
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