サムさん、お早うございます。
タイトルを変えさせていただきました。 > 筆記体じゃないと早く書けないし、ちゃんとした英語が使える人は、筆記体も上手ですね。団塊の世代ですが、中学校で英語を習った時に、筆記体とBlock Letters 両方で書けるようにと英語教師から指導されました。
筆記体とBlock Letters 両方で書けるようにという指導はいいですね。 でも、筆記体で書けば、Block Lettersも自然に覚えて、読めると同時に 書けるようになるのではありませんか?
「手は頭脳」とタイトルを変えさせていただきましたが、「手が覚える」 という言葉がありますね。手仕事という言葉もありますが、すべて共通し ていると思うのです。
長いこと原稿用紙を埋める仕事をしてきましたが、ワープロを使うよう になってからしばらくして、手書きで原稿用紙に向かったときにすらすら と書けるはずの漢字が以前のようにすらすらと書けなくなっているのに気 がついたのです。脳から記憶が消えているのです。
> 長じて商社に勤務したが、基本的には手紙や書類はtypewriterを利用するので、手書きメモとして手渡す時はBlock Letters に、筆記て体はもっぱら自分用の備忘録等に用いていました。 > 頷けます。今の私には英語のメモを渡すようなチャンスはありませんが、 今後もしそんな機会があるとすれば、相手に読めるようにBlock Lettersで 書くことにします。ふっと脳裏に浮かびましたが、Block Letters なんて 覚えようなんて考えたこともないけれど、筆記体がが書ければ活字体も自 然に書けるようになるものですね(^_-)
> 契約書・小切手などにサインするときは、父譲りの筆記体で書いていました。父は海軍将校です。今でもスペルを思い出すときは筆記体です。
いいお父上をお持ちですね。昔からお持ちの万年筆でしたら、パーカー ではありませんでしたか? それとも?
まや
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