昭和の部屋 
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[No.3147] 個人持ち携帯電話 投稿者:Pan  投稿日:2016/10/11(Tue) 21:31
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 みなさん こんばんは。

 日本で携帯電話が日の目を見た最初は1970年(昭和45年)の
大阪万博の時の試作機「ワイヤレス・フォーン」だと言われています 。

 まだ50年経ちません。

 話しをしながら歩くと重さで苦しく、息が弾んで話しが続かなかっ
た聞きます。(@_@)

 今では小学生の子供までほぼ全員が持っています。

 学生の頃後に日本の代表的な電気通信関係の研究機関に就職し、後
にはその最高の職務に就いた某君も、個人持ちの携帯電話は理論的に
実現不可能だと宣言していました。(^^)

 その理由は、1チャンネル当たり 3.8KHz の帯域幅を要する無線通
信では、ある程度以上の同時通話が出来るはずは無いと言う亊でした。


   ***** Pan *****


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