昭和の部屋 
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[No.3309] Re: タネ食 投稿者:夏子  投稿日:2017/07/23(Sun) 13:39
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Pan さん、こんにちは。

> > タネを食べると言えば、やはり中国・台湾を連想しますね。
> > にしても、スイカの種は、ヒマワリやカボチャのタネより、小さくて硬そうじゃ
> > ありません? 食べる気になれないけど(^^ゞ
>
>  健康に必要な栄養を確保する、と言う自覚よりも、何かを口に入れ続ける
> という慰みにウエイトがあるように感じますね。
>
>  赤ん坊のオシャブリと一緒で癖になると口が寂しいのでしょう?(^-^)

なるほど、そんなものですかね。しかし、それって、自然に健康にいいことを
しているのかもしれません。

つい先日、テレビで見たのですが、認知症に入りかけの人の改善策として、効力の
ある方法をやっていました。

それによると、皮つき(殻つきではないよ(^^ゞ)のピーナツを15個を食べ、その後
ウォーキングを10分する、これを毎日続けると、認知度に目覚ましい改善が見られる
ということで、2人の女性が実験台になっていました。

誰にでも絶対に効果があるということはないそうですが、少なくともこの中高年の
お二人さんには、相当の効果が出ていましたよ(^o^)/

早ければ1週間か2週間で効果が出ましたが、ところが、遅く効果が出始めた人の
ほうが、結局は、先を言った人を追い越していましたから、不思議と言えば不思議。

私が思うに、ピーナツのような硬いものを噛む、こと自体に、脳を活性化させる効果が
あるのでしょう。それにプラス、ウォーキングという有酸素運動も認知症に効き目が
あると言われているしね。

ヒマワリでもカボチャでもスイカでも、同様の効果があると思います。
これらのタネは、一度食べ始めたら、とてもピーナツどころではない量を食べそう(^^ゞ
タネ好き中国人は、慰みと同時に脳の健康にも役立つことをしていると。

で、効果があることは分かったし、脳も怪しいと自覚の私ですので、真似をすれば
いいのですが、全然実行していません(^^ゞ 健康番組を見ることは好きでも、それを
実行継続したことはないのが、まぁ、私の大欠点ですわなヽ(^o^)丿

>  ←はモンゴルの瓜市です。 
>  乾燥地帯では、瓜類は水分補給には欠かせないようです。

ここで、私の連想力が働きます(^^ゞ
昭和の頃のウリって、果物として食べるのに、マクワウリというのがありましたよね。
あまり甘みはなかったような記憶があるけど。タネを包んだワタの部分は甘かった
ですよね。あそこを口に含んで、タネをペッペッと吐き出していたような・・・・

その後、プリンスメロンが出始めて、これは、果物、という感じがしました。
今は、マスクメロンに似た様々なメロンが店頭に並んでいますね。
当たり外れはありますが、マクワウリよりは、ぐっと美味しくなりました(^o^)v

モンゴルのウリ市のウリは、甘みはあるのかな?

独り暮らしの私は、パック入りのカットフルーツを買うことも多くなりました。
夏子


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