ここは、助けを求める方々と、求めに応える方々の、情報交換会議室です。
全国のシニア、シニアネットに開放されていますので、ご自由にお書き込みください。
ただし、商品の宣伝など、この会議室の趣旨にそぐわない書き込みは削除させていただきます。
書き込み方の説明は、ここ(クリックしてください)にあります。
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[No.14]
ICT復興支援国際会議記事
投稿者:
投稿日:2011/06/22(Wed) 11:38
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「ICTによる復興支援とは何か」、仙台で開催の国際会議で熱い議論 2011/06/21
菊池 隆裕=日経コミュニケーション の記事です
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110621/361581/
発表者の発言の中にも また この記事の中にも 高齢者のIT利用への支援が くりかえし議論されました。
ITがもっと 高齢者に寄り添うべき(総務省谷脇課長) 高齢者も がんばろう(アンドロイドの会 会長)などのご意見がありました。
ぜひ お読みください
きりん
[No.13]
Re: 【お知らせ】6/19 ICT復興支援国際会議開催中!
投稿者:きりん
投稿日:2011/06/19(Sun) 12:04
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Alice さん、ありがとうございます!
> ご出演は午後5時過ぎ(もしかして、トリ?)だそうですが、みなさん、ぜひ、応援して下さい!o(^-^)o
>
いえいえ、私は復興支援事業プラン発表会の司会を、引き受けました(^-^)v
地元の若いICT ビジネスで、がんばっている人たちを、応援するために、来ています。
仙台のみなさん、謙虚なので、(^.^)
おせっかいな、オバサンが、励ますのであります(^o^)v
きりん
[No.12]
【お知らせ】6/19 ICT復興支援国際会議開催中!
投稿者:Alice
投稿日:2011/06/19(Sun) 11:42
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本日、朝から仙台国際センターにて、「ICT復興支援国際会議」が開催されています。
きりんさんも出演されています。
Ustreamアドレスは、
http://ustre.am/zSMm
です。
ご出演は午後5時過ぎ(もしかして、トリ?)だそうですが、みなさん、ぜひ、応援して下さい!o(^-^)o
よろしくお願いします。
[No.10]
報告 シニア情報ボランティアのつどい
投稿者:
投稿日:2011/06/14(Tue) 11:47
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情報ボランティアのつどいご報告
参加シニアネット団体 NPO(音順)
あびこシニア・ライフ・ネット理事長他2名
シニアSOHO世田谷 理事2名他3名
シニアSOHO普及サロン・三鷹 iPad研究会代表他3名
メロウ倶楽部 5名
ブロードバンドスクール協会
企業
マイクロソフト社会貢献部
LLP 自由時間事務局
行政
経済産業省に所属する災害支援活動に参加する公務員
***********
報告1 LLP自由時間より フォトイベントに投稿の呼びかけがありました。
報告2 マイクロソフトから被災者支援活動の現状と課題が紹介されました。
報告3 公務員の方から 政府やいろいろな支援団体の活動が紹介されました。
報告4 あびこシニアライフネットから被災地のニーズについて紹介されました。
★被災地の高齢者の切実なニーズ
1公共交通手段が不足し、高齢者の通院が困難になっている。
提案 テレビ電話で医療相談を行い、薬の宅配などができると良いのでは。
2 避難所から仮設住宅に移ると孤立感が深まる。食事のしたくがひとりでは大変
提案 食事会やお茶会などのお知らせなどをするミニコミを発信するしくみを応援できないか。
★シニアネットができること
1 我孫子からの提案 東北地方に旅行にいこう
JRが 日帰りの安いチケットを新発売
2 シニアSOHO三鷹からの提案
iPadで笑いを届ける講座を考えます。
★ ブロードバンドスクール協会のシニアプロジェクトで
東北夏祭りを支援する企画を考えてみます。
以上 文責 きりん(世話人)
[No.9]
Re: ミニコミ誌の作り方を教えてください
投稿者:ローバシン
投稿日:2011/06/06(Mon) 08:03
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きりんさん
> ミニコミ誌の作り方をご存知の方がおられましたら 教えてください。
ワードで作ったことはありますが。
しかし、手描きの部分もあったほうがいいですね。
方言をそのまま活かすもの面白い。
幼稚園児の絵などが入っていると、なお楽しいです。
ローバシン
[No.8]
ミニコミ誌の作り方を教えてください
投稿者:
投稿日:2011/06/05(Sun) 19:50
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ミニコミ誌の作り方をご存知の方がおられましたら 教えてください。
きりん
[No.7]
Re: 地域情報誌の発行
投稿者:Alice
投稿日:2011/06/04(Sat) 11:01
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きりんさん、お返事、ありがとうございます!
現地の情報は、現地ボランティア(たぶん若い人?)が、MLやブログで数多く発信されています。
でも、たぶん、これ、シニアの(特に現地の)人は見れないと思うんですよね〜
もちろん、これは対外的に発信されているんだと思うのですが、やはり、今、現場の被災地の方には、紙情報が必要と想像されます。
また、それもちゃんと配布されているのかも(?)知れませんが、応援する気持ちを伝えたり、見逃せない貴重な情報は、何度も繰り返しお伝えするのが、救いと言うか、支援に繋がるのでは?
現地情報は、電話やメールなど(できる人から)、手間の掛からない方法で取ればいいと思います。
そんな感じです。
↓
> 避難所別のミニコミ誌のための記事を書くための取材をしてくれる現地の方とどう連絡をとれるか、ですよね。
>
> 例えば 遠隔地から被災地に電話取材をして、集めた地域情報を みやすくまとめて、そのデータをおくって 現地でプリントして配布していただく、みたいなしくみでしょうか?
>
> 必要とされる情報は現地の人たちが判断し、その発信のお手伝いを遠隔でする、というイメージでしょうか?
印刷も大変なとこは、印刷物を送るのがいいのでは?と、思います。
また、「気持ち」を回収してニーズを引き出す事(つらつら書く事も現地のシニアの方のお仕事としては向いているような)も、今は大事かな?と思うんですが、どうでしょう?そこから、何かが見えてくるかも…
楽しい事、希望や勇気を感じる事を特に、お伝えできたらいいなぁ〜と、思います。
[No.6]
地域情報誌の発行
投稿者:
投稿日:2011/06/04(Sat) 07:12
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Aliceさん
すばらしいご提案 ありがとうございました。
まさにニーズにそった期待されている情報サービスであると思います。
避難所別のミニコミ誌のための記事を書くための取材をしてくれる現地の方とどう連絡をとれるか、ですよね。
例えば 遠隔地から被災地に電話取材をして、集めた地域情報を みやすくまとめて、そのデータをおくって 現地でプリントして配布していただく、みたいなしくみでしょうか?
必要とされる情報は現地の人たちが判断し、その発信のお手伝いを遠隔でする、というイメージでしょうか?
> 想像で申し訳ありませんが、被災地の避難所に居られる方に大事な興味ある事は、「地域情報」では無いでしょうか?
> もちろん、新聞等は配布されているでしょうが、現地の仮設住宅の情報などは、判りにくいみたいです。
> A4の簡単なもので、内容は「高齢者の方が喜びそうな楽しい情報」と「地域情報」を軽く載せて、現地のボランティアが可能な場合はデータで送り、現地ボランティアが足らない場合は、印刷した状態で送って、配布していただくのは如何でしょう?
きりん
[No.5]
Re: シニア情報ボランティアのつどい
投稿者:
投稿日:2011/06/04(Sat) 06:57
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小次郎さん
当日は私を含め3名で参加します。よろしく。
遠いところ いつも 本当に ありがとうございます。
きりん
[No.4]
Re: シニア情報ボランティアのつどい
投稿者:
投稿日:2011/06/03(Fri) 18:58
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> シニア情報ボランティアのつどいのご案内です。
>
小次郎です。当日は私を含め3名で参加します。よろしく。
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> 3 PC寄贈&活用支援活動 日本マイクロソフト
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> 参加予定 メロウ倶楽部 あびこシニアライフネット 他
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>
> 世話人 きりん
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