きりんさん、お返事、ありがとうございます!
現地の情報は、現地ボランティア(たぶん若い人?)が、MLやブログで数多く発信されています。 でも、たぶん、これ、シニアの(特に現地の)人は見れないと思うんですよね〜 もちろん、これは対外的に発信されているんだと思うのですが、やはり、今、現場の被災地の方には、紙情報が必要と想像されます。
また、それもちゃんと配布されているのかも(?)知れませんが、応援する気持ちを伝えたり、見逃せない貴重な情報は、何度も繰り返しお伝えするのが、救いと言うか、支援に繋がるのでは?
現地情報は、電話やメールなど(できる人から)、手間の掛からない方法で取ればいいと思います。
そんな感じです。 ↓ > 避難所別のミニコミ誌のための記事を書くための取材をしてくれる現地の方とどう連絡をとれるか、ですよね。 > > 例えば 遠隔地から被災地に電話取材をして、集めた地域情報を みやすくまとめて、そのデータをおくって 現地でプリントして配布していただく、みたいなしくみでしょうか? > > 必要とされる情報は現地の人たちが判断し、その発信のお手伝いを遠隔でする、というイメージでしょうか?
印刷も大変なとこは、印刷物を送るのがいいのでは?と、思います。
また、「気持ち」を回収してニーズを引き出す事(つらつら書く事も現地のシニアの方のお仕事としては向いているような)も、今は大事かな?と思うんですが、どうでしょう?そこから、何かが見えてくるかも…
楽しい事、希望や勇気を感じる事を特に、お伝えできたらいいなぁ〜と、思います。
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