画像サイズ: 450×380 (79kB)こんばんは花が終わったあとも楽しみです。きれいに写せませんでしたが、綿がふわふわで。 和光市 5/5 よっこ
今日はしょうぶ湯でした。 今日は5月5日ですね。 忘れていたら、私のいる施設ではショウブ湯でした。 子供の日ですね。施設では忘れないように毎年必ず菖蒲湯にして下さいます。一人住まいではやらないことでしたが、施設に入ってからは毎年大きなお風呂で菖蒲湯を楽しんでいます。まや
Panさん みなさん こんばんは > これは凄い!! 怖いようですね。 > 明日になったらどんな大きな花になるでしょう?真ん中が盛り上がったように咲きます。どの花も咲きだしたら写しますので、花の数は少ないですがたくさん咲いたときはとてもきれいです。(^-^)
Panさん & みなさん、今晩は!> 当時から、父が植物採集をやっていましたから肩に採集した植物を入れ> る『胴乱』と言うのを掛けて、その会に付いて行きました。> > なぜ、あれを『胴乱』と言うのでしょうね? 乱雑に放り込んで胴体に> 付けて持ち帰るからでしょうね。> > 帰ってからその小枝を整形しながら新聞紙の間に挟み、上から錘りを載> せて乾燥させ、仕上げは画用紙に適宜添付して、いわゆる『植物採集』と> い言うのを長年続けました。> 後には奮発して、専用の「吸い取り紙」を乾燥目的に使いました。> > 夏休みの開けた翌日、『自由研究』の成果としてそのまま提出すれば良> いのも助かりました。 胴乱・・・なぜこう言うのかわかりませんが、私も持っていました。 兄が使わなくなっていたのを譲り受けたものですが、女学校のとき に生物班などを作って課外授業などに持って行ったのを記憶していま す。ところがごく最近、電車で男の方が胴乱を持っているのを見かけ てとても懐かしく思ったものです。まだ使っている人がいるのです!> 中には『昆虫採集』と称して、まだ翅をバタつかせてるアゲハチョウを> 提出している仲間も毎年のようにありますが、私は通年で少しづつ続けて> いたので、その年の夏休みに新たに採集した分だけを持って行けばよく、> 何の苦労も感じませんでした。 昆虫採集もやりましたが、蝶や蛾を採集するときには三角箱を使ったのを記憶しています。ベルトなどで腰につけられるようになったアルミ製の箱です。セロファン紙に似た紙(なんという紙か失念)でできていて、蝶のようなものの羽を傷めないようにするために使用しました。(この三角箱は小さな植物を持ち帰るためにも使いました。) 今はもう採集などとは縁のない生活。カメラはいつも手元にありますが、最近はそのカメラも余程のことがない限り写すことはしなくなりました。 歳をとったせい? それに誰もがカメラを持っていることも理由ですね。 私が写真を撮ってあげる必要がなくなりました・・・(^_-)まや
男爵さん、七君さん、みなさん こんにちは > 北海道では、ギョウジャニンニクをアイヌネギと呼んでいました。> 好きな人は、野生のものを採ってきてよく食べていました。> > > イヌサフランはコルチカムの事です。> > 球根を机の上に置いておいても花が咲く、と言う事で、何年も楽しみましたが、> > 石井好子の『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』にも> 野菜と間違えて、何かの球根を料理して、食中毒になったことが書いてありました。> 具体的な球根の名前など忘れました。 一般的な話ですが、植物の球根は栄養分に富んで、地上の植物の少ない冬の時期の動物の餌として一番狙われる対象物です。 だから、有毒なものが多いので、正体のはっきりしない物を無暗に口にしないのが賢明ですね。 その植物がそのような事を意識している筈は無く、そのような植物が『結果として』今に生き残ってきた証と理解しています。 ***** Pan *****
みなさん、こんにちは。 小学生の時、近くを通っていた奈良電鉄(通称「奈良電」)と言うのがあり、その会社の主催する月一回の『健歩会』と言うのがありました。 勿論その電鉄沿線が行動範囲です。現在の『近鉄』の一部ではないかと思っています。 ありがたいことにその沿線はハイキング・コースにも恵まれていました。 当時から、父が植物採集をやっていましたから肩に採集した植物を入れる『胴乱』と言うのを掛けて、その会に付いて行きました。 なぜ、あれを『胴乱』と言うのでしょうね? 乱雑に放り込んで胴体に付けて持ち帰るからでしょうね。 帰ってからその小枝を整形しながら新聞紙の間に挟み、上から錘りを載せて乾燥させ、仕上げは画用紙に適宜添付して、いわゆる『植物採集』とい言うのを長年続けました。 後には奮発して、専用の「吸い取り紙」を乾燥目的に使いました。 夏休みの開けた翌日、『自由研究』の成果としてそのまま提出すれば良いのも助かりました。 中には『昆虫採集』と称して、まだ翅をバタつかせてるアゲハチョウを提出している仲間も毎年のようにありますが、私は通年で少しづつ続けていたので、その年の夏休みに新たに採集した分だけを持って行けばよく、何の苦労も感じませんでした。 実際の採集する品種も、年が経つにつれて採集済みの物ばかりになり、どこか違う場所を探すのに苦労したことはあります。 私の場合は、それが、今の私に続いているようで、「夏休みの宿題」として好都合でしたね。 但し、今はデジカメだけですから極めて楽です。(^-^) いまは、パソコンで名前を調べられるで助かりますが、名前をすぐに忘れるのだけは若い頃とちっとも変りません。 これからも変わらないでしょうね。 ***** Pan *****
七君さん、Panさん、みなさん こんにちは > イヌサフランをギョウジャニンジンと言って貰ったのを食べた人が亡くなったそうですね。> https://www.asahi.com/articles/ASM4Q6J9XM4QUHNB00Z.htmlこれも、よく聞く話です。みちのくでもあります。 (道の駅で売られているのは栽培物で、たいてい安全です)北海道では、ギョウジャニンニクをアイヌネギと呼んでいました。好きな人は、野生のものを採ってきてよく食べていました。> イヌサフランはコルチカムの事です。> 球根を机の上に置いておいても花が咲く、と言う事で、何年も楽しみましたが、石井好子の『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』にも野菜と間違えて、何かの球根を料理して、食中毒になったことが書いてありました。 具体的な球根の名前など忘れました。
七君さん、男爵さん、みなさん こんにちは。> イヌサフランをギョウジャニンジンと言って貰ったのを食べた人が亡くなったそうですね。> https://www.asahi.com/articles/ASM4Q6J9XM4QUHNB00Z.html> > イヌサフランはコルチカムの事です。> 球根を机の上に置いておいても花が咲く、と言う事で、何年も楽しみましたが、> 怖いですね。 植物は常に動物の餌になっています。 植物は滅多な事で武器を持っていませんから身を守るためには、何らかの対抗手段を持たねばなりませんね。 もう少し正確に言うと、対抗手段を持って生き延びたのが、今生き残っていると言う方が正確かとも思っています。 生き物の世界をそのような『斜めの視線』からから眺めるのも面白いです。 ***** Pan *****
男爵さん、Panさん、みなさん こんにちは> > スイセンを「ニラ」と販売 客が食中毒、秋田の小売店> > > > 2019年4月3日 ... 秋田市保健所は3日、市内のスーパー3店で有毒のスイセンが「ニラ」として販売され、 購入客のうち調理して食べた60代の女性が吐き気や嘔吐の症状を訴え、医師から 食中毒と診断されたと発表した。> > https://www.sankei.com/life/news/190403/lif1904030044-n1.htmlイヌサフランをギョウジャニンジンと言って貰ったのを食べた人が亡くなったそうですね。https://www.asahi.com/articles/ASM4Q6J9XM4QUHNB00Z.htmlイヌサフランはコルチカムの事です。球根を机の上に置いておいても花が咲く、と言う事で、何年も楽しみましたが、怖いですね。
yukiさん、ご丁寧にありがとうございます。> 私が説明できるほど理解しているわけではありません、済みませんが。> 比較的賛同できる説明が、下記URLに記載されていると思います。> 一度ご覧頂ければ、と思います。> > https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11171337916> > > 或いは日本にその話が伝えられる過程で、別の花に替わったと> > 言う事でしょうか?> > 上のURLで理解したところは、日本では見つけられなくて、夏椿を沙羅双樹と勘違いしたと言うことのようです。> 本当のところは、私には分かりません。> > 私が時々参照させて頂いている下記URLにも、簡単な説明があります。> > http://www.hana300.com/saraso.html 奥の深そうな話なので、この機会に少し腰を据えて読んでみます。 ***** Pan *****