男爵さん、みなさん こんにちは。> スイセンを「ニラ」と販売 客が食中毒、秋田の小売店> > 2019年4月3日 ... 秋田市保健所は3日、市内のスーパー3店で有毒のスイセンが「ニラ」として販売され、 購入客のうち調理して食べた60代の女性が吐き気や嘔吐の症状を訴え、医師から 食中毒と診断されたと発表した。> https://www.sankei.com/life/news/190403/lif1904030044-n1.html> > 毎年起こる、この食中毒> > 若い葉は似ているようです。> 水仙の花 ニラの独特の臭い> 全然違うのに。 不思議ですね。スーパーでしかも三店とは? 一度でも本当のニラを食べた事のある人だったら一口で判る筈ですが、知らないってこう言う事なのですね。 『知らぬが仏』ってどういう意味でしょう。(**) スイセンってどんな味がするのでしょうね? スイセンは花が咲いていなければ一般市民は判らなくても仕方ないないですが、販売店の店員も気が付かないなんて、不思議ですね。 微力ながら『メロウ植物園』は啓蒙に努めましょう。 ***** Pan *****
meguさん、みなさん、こんにちは。 > ゆりの木の蕾?として二週間程前かな送ったのでした、その後の経過観察で結果は新芽だと判明しました、あとからあとから膨れたのが開花ならず開葉してます。すべての枝がそんな感じでした。> > 5/04撮影 水戸市近郊 思い出しました。大きな樹なのにチューリップのような花が咲くのでしょう? 花は咲かず葉が展開したのですか? 剪定の時期が悪かったのでしょうか? 花の時期は5〜6月だったら未だこれからですね。 最近は通る事が無いのですが、少し足を延ばせばユリノキの並木道があったはずです。 ***** Pan *****
Pan さんお早うございます、yukiです。> 私は未だに混乱しています。結論を言うと、仏教の伝説で話題> になっている「夏椿」と「沙羅双樹」は伝説の中で既に「別の樹> 木」だと言う事でしょうか?私が説明できるほど理解しているわけではありません、済みませんが。比較的賛同できる説明が、下記URLに記載されていると思います。一度ご覧頂ければ、と思います。https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11171337916> 或いは日本にその話が伝えられる過程で、別の花に替わったと> 言う事でしょうか?上のURLで理解したところは、日本では見つけられなくて、夏椿を沙羅双樹と勘違いしたと言うことのようです。本当のところは、私には分かりません。私が時々参照させて頂いている下記URLにも、簡単な説明があります。http://www.hana300.com/saraso.html
スイセンを「ニラ」と販売 客が食中毒、秋田の小売店2019年4月3日 ... 秋田市保健所は3日、市内のスーパー3店で有毒のスイセンが「ニラ」として販売され、 購入客のうち調理して食べた60代の女性が吐き気や嘔吐の症状を訴え、医師から 食中毒と診断されたと発表した。https://www.sankei.com/life/news/190403/lif1904030044-n1.html毎年起こる、この食中毒若い葉は似ているようです。水仙の花 ニラの独特の臭い全然違うのに。
画像サイズ: 640×480 (93kB)こんばんは。ゆりの木の蕾?として二週間程前かな送ったのでした、その後の経過観察で結果は新芽だと判明しました、あとからあとから膨れたのが開花ならず開葉してます。すべての枝がそんな感じでした。5/04撮影 水戸市近郊
yukiさん、みなさん こんばんは。 > 夏椿がよく沙羅双樹と取り違えられるので、ご存じの方は多いとは思います。> でも、Panさんが仰っているように、国内ではそれ程いつでも見られる花では、ない様です。 私は未だに混乱しています。結論を言うと、仏教の伝説で話題になっている「夏椿」と「沙羅双樹」は伝説の中で既に「別の樹木」だと言う事でしょうか? 或いは日本にその話が伝えられる過程で、別の花に替わったと言う事でしょうか? 伝説ほどの話では無くて、明治以後になってからでも日本に伝わる過程で、或いは小説に登場する過程で、別の名に入れ替わったものもあるようですね。 誰が見ても全く別物なのに同じ名前だったり、その逆に同じものが別名で通用しているのは意外と多いですね。 牧野さんの植物図鑑を見ていても、別名の記載されているものが意外と多いです。 同じものを地域で別名で呼んでいるのが多いのは、名前の付けられた場所と過程が違うので、どちらかを無視する訳にも行かず、止むを得ないと思いますね。 沙羅双樹のように故事やその由来にそれなりの重みのあるものは二重になっても残したい気がします。 ***** Pan *****
yukiさん、みなさん、こんにちは。 季節はやや早いのですが、早い目にご案内して置いた方が御計画を立てやすいかと思いました。 私が毎年数回は必ずと言うほど訪れていたのが例の『一休さん』で有名な一休寺です。 詳しくは下記をご覧ください。 『この橋(端)渡るべからず』で有名な一休さんの像もありますからお子様・お孫様連れにも良いかと思います。 ナツツバキでも有名です。 どの季節に行っても満足して帰ってきました。 http://mohsho.image.coocan.jp/shuon-an51.html ***** Pan *****
Pan さん おはようございます yukiです。。> 名前は超有名ですが、実物はね。夏椿がよく沙羅双樹と取り違えられるので、ご存じの方は多いとは思います。でも、Panさんが仰っているように、国内ではそれ程いつでも見られる花では、ない様です。「滋賀県にある草津市立水生植物公園みずの森で花を観察することができたそうです。」これは、新宿御苑バックヤード見学会の時の、スタッフの方の話です。新宿御苑が国内初ではなかったと、残念がっておられました。 > 生きているうちには滅多な事では見られない花だそうです。それ程かどうかは私は知りませんが、来年も見ることが出来れば、とは思っています。有り難うございます。
yukiさん、みなさん おはようございます。> 新宿御苑の温室に咲いている「沙羅双樹」です。> > 国内では、この花は非常に珍しいそうです。 名前は超有名ですが、実物はね。 > 温室内に植えられていて、4m位の木ですが、花は木の上の方に咲いています。> かなり小さな花で、ちょっと離れているため、余りきれいには撮れませんでした。 生きているうちには滅多な事では見られない花だそうです。 これで、急いで見に出かける必要もなくなりましたからゆっくり腰を据えることにします。 ありがとうございました。 ***** Pan *****
画像サイズ: 550×413 (81kB)新宿御苑の温室に咲いている「沙羅双樹」です。国内では、この花は非常に珍しいそうです。温室内に植えられていて、4m位の木ですが、花は木の上の方に咲いています。かなり小さな花で、ちょっと離れているため、余りきれいには撮れませんでした。