画像サイズ: 440×586 (88kB)この冬よく咲いてくれた実生の蝋梅の実が葉っぱの間から見え隠れしだしています。昴
画像サイズ: 310×412 (84kB)2週間ぶりに今朝気がついたら裏手の日陰に置いてあったタツナミソウが全面開花でした。去年秋にはもう全滅かと思っていたので独り喜んでいます。昴
画像サイズ: 550×411 (73kB)みなさん、こんにちは。わが家のプランターのスズラン、こんな具合です。 昴
画像サイズ: 300×399 (86kB)よっこさん、panさん、みなさん、こんにちは。4月下旬から2週間ほど風邪を拗らせて入院、きのう帰宅したばかり、沢山溜まった中からよっこさんの蕾のヒメウツギを発見。急いでわが家のを撮った次第です。昴
まやさん、みなさん、おはようございます。 今朝もウグイスの鳴き声で目が覚めました。 今も近くの竹藪でしきりに鳴き続けています。 > > スズランも急に咲きだしたみたいです。> > スズランが見事ですね。> > 私が札幌で土地のスズランに出会ったとき(昭和30年)九州の両親に> 送った記憶があります。今日のように便利な時代ではありませんでした> から、原紙に包んで茶筒に入れて航空便で送ったのでした。> > 今ではスズランもあちこちで見られますので、スズランと言っても左> 程珍しくもありませんが、普通に見られるのはドイツスズランですね。 思い出しました。 スズランの『缶詰』を北海道から買って帰った事もありましたね。 多分缶の中身を引っ張り出して土に埋めたのだと思います。 従来のスズランも植えていましたが、花の形は違ったように思います。 匂いの違いなどは覚えていません。 実のなった事もありました。 実は、緑から赤くなって、最後は黒くなった記憶が薄っすらとあります。 ***** Pan *****
まやさん、みなさん、こんにちは。 > 可愛い鯉幟ですね。 アハハ、子供騙しですね。 年寄りを騙すにも良いと思いますよ。 > 私がいる施設でも・・・> 実は私が折り紙を指導しているサークルで、吹き流しと鯉を> 色紙で作ったのでした。各人それぞれに好みの鯉を3匹ずつ造り、> 吹き流しと一緒に画用紙に貼って・・・> 子供騙しですが、高齢者はどんなものでも楽しんで下さいます。 お陰様で、柏餅や粽も楽しんでいます。 しかし、この頃のお年寄りは子供の時から都会のアパート暮らしが多いのか、そのようなものに関心の薄い方も多い感じがします。 ボケてしまって頭から消えたのかな? ***** Pan *****
みなさん、こんにちは アッと言う間にタケノコの季節は通り過ぎました。 地域にもよるでしょうが農業にも林業にも竹は生活の必需品でしたね。 裏庭や近くの河川敷に自前の竹藪を持ってる家も多かったと思います。 河川の堤防の意味も大きいでしたね。 ***** Pan ****
Panさん 皆さん こんにちは確かに食べるには伸び過ぎの様な。根曲がり竹でも頭が少し出ている程度が柔らかで美味しいです。人里離れて他に入っている方が居ない様な時は、入った所に目印兼熊避けにラジオを下げて大きく鳴らしている方もいますが、でも他の方には迷惑な様にも思えます。随分前になりますが、営林署の方と入った時にはお互いに「〇時の方向」と言い合っていましが、私には分かりませんでした。基本は入ったままに前を向いて、右往左往せずに平行移動していれば、大丈夫と言われましたが、「見つけた」と思ったら方向など気にせずにそっちに向かってしまうのです(^-^;
Panさん & みなさん、こんばんは!> 簡単な体操などに参加している施設に最小限度の大きさの> 鯉幟が掛けてあります。> > ちょっと滑稽なので写してきました。> > 私が今まで見た最小の鯉幟です。> > 誰が作ったのかを聞くのを忘れています。> 可愛い鯉幟ですね。 私がいる施設でも・・・ 実は私が折り紙を指導しているサークルで、吹き流しと鯉を色紙で作ったのでした。各人それぞれに好みの鯉を3匹ずつ造り、吹き流しと一緒に画用紙に貼って・・・ 子供騙しですが、高齢者はどんなものでも楽しんで下さいます。まや
Panさん & みなさん、こんばんは!> > 持って帰って食べるのでしょうね。 殆どのは倒して帰> > るだけで、> > 一部は残し行きますが、これは竹として成長させる気の> > ようです。> > と思っていたら、その直後やってきてこの大きい方だけを> 掘って帰りました。> > 食べる気のようですが、明らかに伸び過ぎています。 おっしゃるとおり写真のタケノコは伸び過ぎですね、 私が住んでいる施設の近くに竹林がありますが、あまり掘ってはいないようです。 掘るにしても、Panさんの写真くらいに伸びているのは伸びすぎですよね。 以前の我が家の近くに竹林があって、時々掘りに行ったものですが、今はもう・・・ ずっと以前に住んでいたアパートの裏の空き地に竹が生えたことがありますが、これはハチク(母の弁)ということで、普通の竹よりも細く、タケノコの季節も遅かったので、楽しんでいただいていたことがあります。 タケノコと言えば、子供の頃(小学校3年か4年)の頃、鉄道に3駅くらい乗って2〜3里歩いて、友人の家の持ち山のタケノコを取りに行き、留守番の小父さんに掘ってもらったタケノコをリュックサックに詰めて持って帰ったことがあります。それから80年近くたった数年前(この前の福岡オフのとき)そのタケノコ山の持ち主の娘だった友人に会ったのです。 小学校時代の友人が入っているケアハウスを訪ねたら、思いがけず、そのとき一緒にタケノコを取りに行った、山の持ち主の娘(今は持ち主)もケアハウスに入っていて、偶然か必然か、80年ぶりの再会になったのでした。 タケノコというと、私にはそんな懐かしくも楽しい思い出があるので、ついつい書いてしまいました。まや