追加です。> 写真の二羽のうち、手前のはいつもの怪我のオオバンですが、向こう側のも右側の羽根に支障があるようなのです。どうしたのでしょう。そのほかに、ホシハジロの雄がいましたが、これの左の羽根がおかしい。添付写真のように、左の羽根に模様があるし、きちんとおさまっていません。雄の羽根は白一色だと理解しているのですが、これはどうしたことか。これで、2羽のオオバンとホシハジロの雄一羽、それに、先日ご紹介した右脚の切れた雌?のホシハジロとで四羽の怪我の水鳥がいることになります。西郷川河口は水鳥の療養所になったみたいです。
画像サイズ: 800×533 (39kB)みなさん こんにちはいつも、怪我のオオバンの事を書いていますが、、、、オオバンが二羽いたと言う情報を貰って見に行きました。と、いることはいたのですが、二羽ともに羽根がおかしい。写真の二羽のうち、手前のはいつもの怪我のオオバンですが、向こう側のも右側の羽根に支障があるようなのです。どうしたのでしょう。
まやさん、みなさん おはようございます。 > タケノコの刺身を召しあがったことがありますか? あります。(^^) 思い出しました。 魚と同じように生のまま食べるのですね。 よほど良質のものでないと、アクがあるというか、口に少し癖が残りますね。 しかし、これを食べないとこの季節が迎えられないと云うほどのものではないですね。 ***** Pan *****
Panさん、meguさん & みなさん、お早うございます。> > 自然増殖中のフキノトウです、今の時期香が喰えますね(^^)/。> > > > 4/29撮影 水戸市近郊 子供のころ住んでいた九州の家の裏庭にフキを植えていました。でも、私たち子供は敬遠して、もっぱら祖母の食卓のプラス一品になる程度でした。 でも、「トトロの森」に出てくるフキは大きいですねぇ。傘の代用をするくらい・・・所沢の我が家の近くのお宅の庭に「メイ」が傘にしていたのと同じくらい大きなフキを植えておられるお宅がありました。 それで、傘にできるくらい大きなフキがあるのを実感したのでした。写真などで見ると、実際に人が見えなくなるくらい大きなフキがあるようですね。 植物の産地を追ってみると、日本は狭いようで広いと思うときがあります。まや
みなさん、お早うございます。 タケノコの刺身を召しあがったことがありますか? タケノコはまだ地上に芽を出すか出さないくらいのときに掘り取り、少なくともその日のうちに皮を向いて食べるのです。茹でるようなことはしません。刺身というように、そのまま薄く刺身のように切って、いただくのです。格別の味ですよ!(^^)! 私は自宅の近くに比較的自由に頂ける竹林があったので、職場に持参することがあったのですが、職場にいた「ツウ」が「タケノコの刺身」を教えて下さったのでした。まや
Panさん、旭岳さん、みなさん こんにちは。> > 旭川でタケノコと言えば、「根曲がり竹の子」です。> > 採る場所は根曲がりが密集し、衣類が破れ、眼鏡もズレて> > 根曲がりとの闘い状態になります。> > 皮をむくととても少量になりますが、自分で採ったと言う> > 満足感で美味しさが増します。季節の食べ物ですね。> > 例年、採りに入って迷い出てこれなくなる事故が起き、最悪は亡くなる> > 方も居ます。夢中になって採っているうちに、道に迷い、一晩さまよう。最悪の場合は帰らぬ人となる、という話は毎年あるようですね。 キノコ採りも道に迷うケースが少なくないですね。さいきんは秋田では、クマに襲われる話をよく聞きます。https://www.asahi.com/articles/photo/AS20170620000830.html タケノコ採りなどの最中にクマに襲われる被害が今年も東北で相次いでいる。それでも入山者は途切れない。なぜ危険を冒して山に入るのか。 この時期、県内外から多くの人が地区を訪れる。秋田でタケノコといえば、ネマガリダケというササ竹の一種。やわらかく、みずみずしい食感で、人だけでなくクマの好物でもある。
meguさん、みなさん こんばんは。 > 先日行った雲巖寺の受付に売られてた書ですが買わないで写して来ました。> 内容が良かったので送ります。> > 4/27撮影 栃木県大田原市雲岩寺 いいお話をありがとうございます。 私は「その画面」をデジカメで写しました。 『写さずに買いましょう』の一行を付け加えたい気分で一杯です。(^-^) 雲岩寺って、私もお参りした筈の例の高い階段の上ですね。 ***** Pan *****
よっこさん、みなさん こんばんは。 > 約2センチになりました。蕾は3つか4つついていますが> つるが出てきません。こんなことあったかな? です。> > 和光市 4/29 よっこ しかも、いきなり雌花の蕾ですね。(*_*) 他にも小さな蕾が見えますね。これらは全て摘みましょう。 新芽になる細胞が揃って花芽になったようにも見えます。 この逆だったら待っておれば良いのですが、新芽が止まってしまったらそれっきりです。 先は長いので差し当たりは気楽に待ちましょう。 その脇からもう一つ芽が出てくるとは思いますが、この大事な時期に成長の遅れるのは痛手です。 また、今見える蕾は摘んだ方が脇芽の出る可能性が幾分かでも早まると思えます。 ◎ 何よりも、予備の苗があったら直ちに近くで待機させましょう。 ある程度伸びている新芽に余裕があったら摘んで差し芽にできる可能性もあります。 いづれにしても元寇じゃないですが、【国難】ですね。 ***** Pan *****
よっこさん、みなさん こんばんは。 > 花の咲くころと、霜柱ができるころは有名になるシモバシラの葉です。> 新しい葉が出てきたのは3月終わりごろでした。> きれいな葉です。(^-^)> 和光市 4/29 よっこ 厳冬期以外の時期の「シモバシラ」では想像もできません。 根元近くの茎の断面は四角いですか? 真冬の『シモバシラ』と言っても適度な水分と気温の急速な低下とのバランスが余程良くないとできませんね。 私も例の『シモバシラ』はお遊びに植えた事がありますが、当地は真冬の気温低下が十分ではないので真似事もできませんでした。 よっこさんの畑だったら出来るのではないかな? 意外と簡単にできる感じですよ。 しそ科の植物の茎【断面が四角】の根元はその傾向があるようです。 よっこさんのように朝早く畑へ行く人には比較的簡単に見付けられると思いますが、朝寝坊では全くだめです。 ***** Pan *****
画像サイズ: 520×380 (53kB)こんばんは約2センチになりました。蕾は3つか4つついていますがつるが出てきません。こんなことあったかな? です。 和光市 4/29 よっこ