機械操作のことなども、もちろん重要ですが、それに加えて、
その方のライフスタイルにあったものを手元に置くのが大事だと
私は思っています。
１．ライフスタイル
外にいる時間が週に３時間以内
３−１０時間
１０−３０時間
それ以上
２．身体の状況
視力に問題あり（老眼・白内障・緑内障）
聴力に問題あり
手、指の震え、硬直
ベッド・車椅子生活でパソコンを使うのが辛い
３．主として何に使いたいか
・仕事（町内会の会計など）
・制作系（写真加工・動画制作など）
・ゲームなどエンタメを楽しむ
・音楽 動画を見たり聞いたりして楽しむ
４．お宅にはーーー
・パソコンがある（ご家族のものなど）
・以前からある携帯（ガラケー）・スマホなどがある
・ブロードバンド環境がある
・家族などに教えてくれる人がいる
私の場合
外出 週１０−３０時間と多いです。
目がよく見えるようになりましたが、指がばね指でよく動かないです。
動画編集、その他制作系が好きです。
メロウ倶楽部の世話役としての仕事も少しあります
（あまり役に立ってはいないのですが）。
というわけで、いわゆるパソコンの性能にはある程度こだわっていますが
スマホは使っていない
タブレット（iPad2）は時々使います。
（パソコンにはない機能がありますから）
外出時は急な連絡用にガラケーを持ち歩きます。
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