慶州の思い出 投稿者:
男爵 投稿日:2018/08/27(Mon) 16:12
No.1687
みなさん こんにちは
imaichiさんに声をかけられて
韓国に何度か行きました。
imaichiさんや白兎山人さんのお世話で
ただついていくだけですから楽でした。
(海外旅行は一人ですることが多い私は、海外旅行といえば緊張の連続でした)
いままでの韓国旅行で,特に印象に残ったものを
ここで紹介したいと思います。
コメントなどいただけたら幸いです。
慶州の皇吾里古墳群の天馬塚です。 ( 2008.4)
Re: 慶州の思い出 -
男爵 2018/08/27(Mon) 16:17
No.1688
天馬塚古墳の中には
天馬の絵があります。
もっとも、こんなに鮮明には見えません。
これは絵はがきなので、わかりやすいように修復しています。
天馬の描かれた二枚の障泥(あおり)
障泥とは、鞍に結び付けた、馬の腹の両脇に下げる泥よけの馬具。
Re: 慶州の思い出 -
imaichi 2018/08/27(Mon) 21:00
No.1689
男爵さん
懐かしい想い出の旅でした。 慶州市の大きい古墳でしたね。
大陵苑(テヌンウォン)には約12万5400坪という広大な敷地に23基の古墳が並んでいる
ようです。
Re: 慶州の思い出 -
男爵 2018/08/28(Tue) 04:59
No.1690
imaichiさん ありがとうございます。
いつも お世話になりました。
天馬塚の古墳にも何度か行くことができました。
天馬のこと -
男爵 2018/09/03(Mon) 06:02
No.1693
東洋の天馬は、西洋のペガサスのような翼はありません。
飛燕を踏んで翔ぶ
銅製の「奔馬」
中国蘭州市にある甘粛省博物館に、この銅製の「奔馬」があります。
蘭州市と姉妹関係にある秋田市で、かつてこの銅製の「奔馬」を見たことがあります。
平山郁夫の絵は、この銅製の「奔馬」を描いたものです。