和食を語る 
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[No.26] Re: 味覚 その有難く 尊いもの。 投稿者:男爵  投稿日:2014/03/02(Sun) 14:25
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オアシスさん

> 何かの本か、聞きかじりで五感の内一番早く衰えるのは味覚で、
> 8歳位からと思ってました。
> だからソムリエなどは歳を取ったら資格を取るのがそりゃ大変
> と、、、
> 今咲きgoogleで検索していたら
> http://zatsutama.net/archives/21698951.html
> 以上のように視覚が一番早く衰えるとか、むべなるかなです。

> で、味覚が早く衰えるとしたら寂しいですね。特に季節の
> 風味 例えば今なら蕗の薹 秋の茗荷など、、、

季節の味を楽しめる人は幸せです。 恵まれています。

> 昔「味道」と云う言葉を使い(茶道・香道などがあるのに)、
> 味道を提唱していました。 お笑いですが、、、

> 1、何でも食べられる。好き嫌いがあっても食べられる。
> 2、極端な話、古くなった肉や魚も食べられる。
>   これは牛肉も刺身も物によって少し時間を置いたほうが旨い
>   ものが現実にある。

食べられることは幸せです。
やはり丈夫な歯が必要みたいです。

フランスの太陽王(ルイ14世)は若い時に自分の意志で歯を抜いて
総入れ歯だったそうです。 食べ物は煮たものしか食べなかったとか。


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