夏子さん、みなさん、こんにちは、
これにはレスを付けなくちゃと思いながらも、「次世代会議室システム」開発と いうことに時間を取られて思うに任せない毎日でした。
もう8月も30日、店を閉められてしまうというので急遽書いています。
1年前の7月22日にポケモンGOはスタートしました。 で、この1ヶ月の間、大きなイベントやら仕様の変更などがありました。
お蔭で話題は一杯あって書ききれないくらい。
その中で特に大きな二つのことご紹介。
まず、ジムの仕様の大変更。今までのものが全く変えられたと言っていい。 どう変わったか。
今までは、10体までのポケンモンを各トレーナーが1体だけジムにアップ できた。青赤黄の3チームが、このジムの争奪戦をやる。勝ったチームは 名声と得点とゲーム用小道具をもらえる。
しかし、これは強いもの(ヘビーユーザー)有利の一方的なものになり、弱い トレーナー(ライトユーザー)は疎外感を持った。又、強い種類のポケモンだけ がジムにアップされるという弊害もあった。
これが、改変され、6体アップにして、かつ一人1体だけでかつ同種類のものは 置けないことになった。又、アップされたポケンモンは次第に強さを減らされ長くは 占拠できないようになった。
又、レイド戦が導入された。それはチームの色に関係なく、多人数(20人まで) が協力して特別強大なポケモンと対戦し、勝てば、得点や小道具をもらえる仕組み である。
ジムにレイド戦用の巨大で強大なポケモンが出現するという情報が流れると どこからともなくトレーナー達集まってくるのである。子供もいる。
2つ目は、ポケンモンには伝説のポケモンと呼ばれる特別な人気のあるポケンモン がいるがそれがついに投入されたことである。これには特別な思いを持つ人達 がいるらしい。
この伝説ポケンモンはフリーザーなどの3鳥ポケモンとルギアなどである。
これのお蔭でこのところトレーナーがよく出歩いている。子供も多くなっている。
まだまだ健在であり、それどころか約450万のゲーマーがいる。(1年前は 1000万を越えていた)。
現在1位のゲームはツムツムといい600万くらい。ポケモンは3位以下 (100万くらい)に差をつけて堂々の2位なのである。
30才代以下は減っているが40才以上はむしろ増えていると。 50,60才代はもっと増えているらしい。
で、40才以上が半数。やはりポケモンは別格のゲームなのである。
意外に思いますでしょうか?
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