男爵さん
> 漢字の書けないのは30〜40年前からずっと。 > なるべく手元に辞書をおいていますが....
まぁね(^_^;) 読める漢字と書けない漢字の差は、昔からありますが、年年歳歳 この差が広がってきています。
考えたら不思議ですよね。漢字を読む力が衰えたとは全然思わないのに、書ける漢字は 減る一方です(^_^;) > 祖母の代筆で、当時は書くのは苦手でおっくうだったのですが > 今では慣れました。 > 書かないと調子が出ない(なんちゃって)。
アハハ、パワフルだからねぇ、男爵さんは。 おばあさんは意図されたとは思いませんが、そのことによって、男爵さんの才能を 磨いておられたのですね。お世辞じゃなく、そう思うわ。
夫は、子供のころ、曾祖母に毎日新聞小説を読んであげていた、と言います。 それが、たぶん、夫の能力の基礎になっていたのじゃないのかと思うんですよ。 仕方なく読んでいたのでしょうけどね。
天声人語とか、ああいう新聞のコラムをせっせと書き写すと、子供の成績も上がるし、 大人ならボケ防止になると言いますよね。
そうだろう、とは思いますが、ただの1日分も書けませんでした(^_^;)面倒で。 でも、音読するだけでも効果はあると思うのですが、どうでしょうか?
> 昔は話はあまりしなかった人が、(話し相手がいない時が続くと)話したくなるようです。 > 毎回同じ話、でも聞くだけで本人は安心したり満足するものです。 > > 少し違うかもしれませんが > 一人暮らしのOLが犬や猫のペットを飼っているのは > ふだんペットに話しかけたりするのが楽しく、心の安らぎを得るからではないでしょうか。
そうかもしれませんね。人の話を聞くときは、ただ聞くだけで、反論したりさえぎったりは もちろんですが、賛意を表したり、続きを促したりするなども、しない方がいいようです。
けど、ついつい、それらをやってしまうんですよね(^_^;) 聞くだけ、というのも、結構忍耐力は必要です。 夏子
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