男爵さん、
> > > 今日も自治会館で資料のコピーをしていたら、「31度だよ、暑いっ! 冷房を > > かけたら!」とやってきた男性がいました。 > > 「暑くないわ」と答えた私です。彼は呆れていましたね。 > > いまは元気なあやさんですが > そのうち入院したり、施設に入るようなときに > 相部屋の人が暑がりだったりして > 夏にクーラーだと叫んで、あやさんは寒いと思ったりして > トラブルがないように祈ります。
心配してくださって、ありがとうございます。 認知症になってしまったりしたらどうなるか? わかりませんが、 若い時からそんな私でしたので、会社の中でみんなには言わず、男性用の 大きく、長いに腹巻などを何重にもして巻いていました。
今も長袖を持ち歩き、バスの冷房などに着ています。
> > 私の目撃した場面では > ある冬の日の4人部屋で > (暖房が強いと)暑がりの人は暑いからと窓を開け > 寒がりの人は寒いからと窓を閉め > 二人が数分おきに窓を開けたり閉めたりしていました。 > > 冷静な第三者の人が見ているのとちがって > 病気で入院していて平常心ではなく、もしかすると認知力も衰えている人たちが > 我慢できずに争いになるかもしれません。
そういうこともあるでしょうね。 そのような場面に出会ったことはありますが、私はそのようなことはやらず、 自分自身の体で調整しています。
でも、認知症!!は怖いですね。
> > 石ノ森章太郎の漫画「ホテル」では、暑がりのお客さんや寒がりのお客さんがいて > ホテルの従業員が部屋の設定温度に苦労する場面が描かれていました。
そのような本まで読まれたのですか? 読書家の男爵さんに敬意です!。
汗も出ずの私です。体内で調整していると医者に言われました。
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