ヒットラーの隠れ家だったドイツ、ベルヒテスガーデンの鷲ノ巣荘に展示中だった悪名高い『死者の指輪』が何者かに盗まれ大騒ぎ。ドイツ警察は品物を返せば、10,000ユーロを提供すると言い出す始末。 いま世界に幾らも残っていない珍品で、勲功のあったSSの士官に、ヒムラーが手ずから授与したといういわれのもの。指輪には、髑髏、鍵十字、ヒムラーのイニシアルなどが入っている。 果たして犯人は捕まるのか、品物は出てくるのか、世界の目がその行方を追っている。続報が楽しみ。(^_-)
タイトルを『死者の指輪』でなく、『死の指輪』に訂正します。
唐辛子 紋次郎さんこんにちはこういうものは盗んだ犯人が一人でこっそり楽しんでいれば誰もわからないがどうしても人に見せて自慢したくなりやがて足がつく。盗品を売っても、たどられたらわかってしまうでしょうし。しかし、イスラエルに渡ったという線はないでしょうか。
ぽてと さん、こんにちは、さっそくすみません。> こういうものは盗んだ犯人が一人でこっそり楽しんでいれば誰もわからないが> どうしても人に見せて自慢したくなりやがて足がつく。> 盗品を売っても、たどられたらわかってしまうでしょうし。> しかし、イスラエルに渡ったという線はないでしょうか。 警察では、犯人がネオナツィか、そのシンパだとすると、返される見込みは殆どないのでは、と悲観しているようです。ニッポンの若者にも、結構いるんですよね。軍事マニアって。(-_-;)そういう連中はみな喉から手が出るほど欲しいんでしょうね、困った紋だ、困った紋だ。