甘辛城主さん、白兎山人さん みなさん、唐辛子 紋次郎さん、←あっ、これはいらなかったか。(-_-;) こんばんは。 > >木曾(?)で斜面を落とす巨木に大勢が乗って下る行事もある。 > > これは信州諏訪神社で7年に1度行われる「御柱」祭りの事で > はないでしょうか。 下社(下諏訪)で行われる「木落し」とか > 言った行事が、太い丸太を斜面から落し、これに何人もの人が > 上に乗るのですから、少し丸太が回転すると下敷きになってし > まいます。
ハイリスクハイリターンという言葉がありますが、あっしのつもりではちょっと視点が違うのです。そういうことを百も承知で挙行なさる側はいいかもしれませんが、それなら自国でやればいい。
オリンピックなどではIOCや何かが、厳密な検査をした上でやるから問題ないかもしれないが、あのアフリカの「舞台」の現状がどうかという、大切な視点が欠落してるのではないか?
危ないのを承知といっても自分の家の庭とかでやれば、普通は見に行くのが人情でしょう。アメリカやニッポンまで見に行って、死んだり怪我をしたのとは若干訳が違うのではないか(^_-)とまあ、そんなつもりで書き込んだのですが、文章が下手だから文意が伝わらなかっただけの話ですな、ハハ(愚痴を云ってもしょうがない。)
> 私も子供の頃に見ましたが、その時も死者が出ましたね。 > 丸太が回転しないように左右から何本もの綱で左右に引張り > ながら落すのですが、落下の勢いでとても引き切れるもので > はありません。 > 確かに奇祭の一つなのかも知れませんね。
スペインの牛追いだとか、だんじりとか、危ない祭りは世界中に山ほどある。やはり、人間は静々といく葵祭のようなものだけでは満足できないのかもしれませんね。 恐竜と戦った頃のことを忘れないようにするためには、そういう烈しいマッチョな祭りを後々まで伝えていかなければ、多分いけないのでしょう。では、今日はこの辺で御免なすって。(^_-)
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