皆さん 今晩は
曾孫の泣き声を聞きながら「靖国参拝の報道」を見ていました。 75年後にこの曾孫が今の靖国をどう捕らえているか興味があります。
1:何時行っても反対だから、8月15日に行くのが適切 2:A級戦犯を祭ッているので問題と言うが、個々の英霊を拝んでいない 3:靖国参拝違憲と言うが神道を振興するために参っていない
ただただ「心ならずも国のために散っていった方々の鎮魂と、 二度と戦争はすまじという誓いのための参拝じゃ!」What's problem? 中国も韓国も外交常套句で非難するも、国内的混乱は押さえが効かなくなると 困るので、ほどほどのとりなし。
恐らく官邸では、海外の反応の情報は的確に掴んだ上での参拝 だったのでしょうが、マスコミはただただ、参拝ショウの受けを狙った。 そして不発! これにて、チョン!
東京裁判を唯々諾々と受け入れたが、今一度相手国の裁判でなく、 日本国民自身で「大東亜戦争の戦争責任」をしっかりとりあげて裁くべきでしょう。 そうすれば靖国をどうするかは必然的に答えが出てくると思います。 「死んだら全て仏」と、釈迦の教えのいいとこ取りをして、 300万人の霊に紛れ込んだ「悪しき戦犯霊」は、もう一度最後の審判にかける べきだと思います。
小泉首相に軽くあしらわれたマスコミの賢き識者達よ、 どうか「靖国に祀る前」を論じよ!
35斉
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