[No.2201]
Re: 女には気をつけよう
投稿者:ポテト
投稿日:2006/01/04(Wed) 10:46
[関連記事] URL:http://kouseimir.s97.xrea.com/yokocho/mc462/mc462.html |
> 日本はスパイに関してはまったくノーテンキな国だと
> よく言われますが
私の体験ですが
中国でホテルから電話をかけようとすると
用意ができるまで少々待たされます。
それから、どうぞと交換手から案内があって
ようやく電話をかけられるようになります。
実はこれ盗聴の用意をしてから
お客にさあどうぞと電話で話させるからだそうです。
中国のホテルに泊まる人は常識のことです。
今はダイヤル直通になりましたが、誰かが聞いていると考えた方が自然でしょう。
旧東ドイツだけでなく、ソ連もよくスパイ活動をしていたと思います。
いまの北京政府も当然スパイ活動は盛んでしょう。
北朝鮮でもそうだから、わざと日本政府の代表が
北朝鮮の大使館から日本に電話して盗聴を意識して
今回の交渉の作戦を立てたと言われています。
クライン孝子さんはインターネットで
日本よしっかりしろと以前からも書いていますね。
英国にもこういう女性がいたと思いますよ。
> 東西ドイツ分断のころ、東独に取材に出掛けて、
> 東洋女性がうろうろしているものだから、すぐ
> 怪しいと尾行されるは、カフエに誘われて、甘い言葉を
> 掛けられるわ、結構わたしも 危険な目に遭いましてね、
> 抵抗力がついているものだから、危ないと思ったら
> さっさと逃げましたけれど。
> 盗聴なんて、日本へ帰国してもあるみたい。
> ホテルで電話していて、変な音がすろと
> 私はわざと「これ、盗聴されてるみたいだから、切るわね」
> といったり、ある情報提供の重要人物と話している時、
> スーと近くに何気なく座る人物を発見すると、
> わざと大きな声で、「どうもこの会話聞いている人がいるみたい」
> ということにしている。
>中共の女と金をつかませる工作は天才的であると、
> たしか正論でカネミ倉庫の会長の加藤三之輔氏が書いていた。
>
> 今の時代は薬品の時代である。
> パーティーでバイアグラのような「最淫剤」を飲ませ興奮させた
> ところで、次のステップで美人の工作員をあてがう。
>
> すると簡単に堕ちるという仕組みである。
外交官になったら
当然こういうことは訓練していなければならないわけで
ここにも自己責任というか覚悟は必要でしょう。