[No.2839]
Re: 人類の行方は?
投稿者:
投稿日:2006/09/19(Tue) 19:29
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人間増えすぎではないですか。チンパンジーの小型みたいなボノボが絶滅の危機に瀕していると最近の新聞で読みました。私が子供の頃は家々にツバメが巣を作り、雛が黄色い大きな口を開けて、親から餌を貰っていました。私はその頃は東横線の綱島の駅の近くに住んでいましたが、家の周りはツバメが群れるようにたくさんいてまるでツバメの国みたいでした。蛙もドジョウもメダカもたくさんいました。
そのほか、トビやカブトムシやクワガタなどよく家に飛び込んできたものです。
今はツバメを見ることもめったになくなりましたし、蛙もドジョウもメダカもいません。
江戸時代は日本の人口3000万人、自給自足のリサイクル社会で、江戸時代を見直してみてもよいのではないですか。トキは当たり前にいて、鴨や雁は江戸幕府が禁猟政策を取っていたので、安心して楽しく暮らしていたそうです。
地球は人類だけのものではありません。絶滅して行く動物が可哀相です。
中国の人口は15億人、どうして皆が豊かに暮らして行けるのでしょうか。
私は不可能と思います。
とにかく人類は現在の10の1ぐらいが人類の生き残る道であるし、他の動物と共存できる社会になるのではないですか。
松井孝文さんたちは、人類は100年もたないと言っています。
川島隆太さんは未来の人間はサルに逆戻りすると言っています。
日本の人口は3000万人ぐらいが丁度いいのではないかと思います。