タイトル | : 緊急通報システム |
記事No | : 925 |
投稿日 | : 2004/06/05(Sat) 09:51 |
投稿者 | : マーチャン |
おはよございます
以前、お話した「緊急通報システム」。市役所へ申し込んでから3ヵ月後、やっと設置していただけました。 親機、または、子機(ペンダント)を押すだけで、安全センターと会話ができます。親機から5メートル以内であれば会話が可能です。
もし、脳コウソクなどで会話不能のときは、協力員(私の場合は、地区の民生委員さんとご近所の方、それにお隣のご主人)が駆けつけてくださることになっています。(ちなみに、私もお向かいのお宅の協力員になっています)
急病、ケガのほか、強盗、押し売りの居直りなどの場合も活用できるよし。(電話をかけるのと違い、ボタンを押し無言でいると「ただいま、協力員が駆けつけます」とのアンウンスが聞こえてきますので、強盗もびっくりして退散するよし)
自治体によって違いますが、高齢者世帯で、構成員全員が健康に不安があるときは申し込みができます。私の場合、長嶋ミスターと同病なので設置を勧められました。
なお、この機械はISDNと、YAHOOを設置していると設置できないとのことでした。我が家は、ADSLでしたが、スプリッタで分岐したアナログ側につけています。
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