最近中日新聞を見ていたらこんな見出しが目に入ってきました
病人と患者　よく言う言葉ですしよく聞く言葉でもあります
どう違うのだろうと読んでいきましたらこう書いてあります

病人　　病気の人（あたりまえですね）

患者　　病気の人が医療機関へ行って医師から病名を
　　　　診断・命名された人

なるほどそういうことかと
そして医者にとってのいい患者とは患者らしい患者
従順な患者だとも
ですから市民の立場からはいい患者でなく賢い患者に
なるべきとも書いてありました

これを書いた人は名古屋駅裏で開業なさっている
恒川さんというお医者さんで知っている人なので
よけい目についたのかもしれませんが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　えー

えーさん

>病人　　病気の人（あたりまえですね）
>患者　　病気の人が医療機関へ行って医師から病名を
>　　　　診断・命名された人

解りやすい定義です。

>ですから市民の立場からはいい患者でなく賢い患者に
>なるべきとも書いてありました

いい患者と賢い患者の違い、同じようでもありますが、微妙に
違うようですね。

患者の意識次第でいい患者にも、賢い患者にもなれますね。

　　　　　　季寿

　季寿さん
おはよう ございます

いい患者とは　どうも医者にとっていい患者ということらしいです

賢い患者とは　患者本人にとってよい患者のようですね

　　　　　　　　　　　　　えー

えーさん

>
> いい患者とは　どうも医者にとっていい患者ということらしいです

そうです。先生の覚えをよくして、きっちり直してもらう。

>
> 賢い患者とは　患者本人にとってよい患者のようですね
>

賢く振舞って、先生に悪い印象を与えないことが大事です。

なんて言ったら、先生に叱られるでしょうか。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あや 　　　　　　　　　　　　

あやさん

>そうです。先生の覚えをよくして、きっちり直してもらう。

>賢く振舞って、先生に悪い印象を与えないことが大事です。

いい患者には、なれるかもしれませんが、賢い患者になるには
自我を抑えなければならない時が間々あるでしょうね。
　　　　　　　　　　　
　　　　　　季寿

季寿さん

>
> >そうです。先生の覚えをよくして、きっちり直してもらう。
>
> >賢く振舞って、先生に悪い印象を与えないことが大事です。
>
> いい患者には、なれるかもしれませんが、賢い患者になるには
> 自我を抑えなければならない時が間々あるでしょうね。
> 　　　　　　　　　　　
>
その通りと思います。　　　あや　　　　　　

あやさん

病人や、患者にならないように、それ以前の問題として
先ずいつまでも健康でいられる様に心がけましょう。　　　　　

　　　　　季寿

季寿さん

>
> 病人や、患者にならないように、それ以前の問題として
> 先ずいつまでも健康でいられる様に心がけましょう。　　　　　
>

賛成です。
先だって旅行したのですが、前日は元気だったガイド
さん（４０代か） が翌日の早朝、倒れて救急車で運
ばれました。
今日、ボランティァに行った、施設でやはりボラの
男性年配者が、具合悪くなり救急車で運ばれたので
す。
注意してても何が起るかわからない年齢になりまし
た。毎日を有意義に過ごしたいものと思ってます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あや
　　　　　

あやさん　
こんばんは

あなたは素直ないいかたですね
きっと　いい患者になれるでしょう

新聞に買いてあったのはちょっとニュアンスが
違うように思いますが
あやさん　のように取ったほうがハッピーかも
あの記事は多分東京新聞には載らないでしょうから

　　　　　　　　　　　　　えー

えーさん　
こんばんは

>
> あなたは素直ないいかたですね
> きっと　いい患者になれるでしょう
>

ありがとうございます。ある面では頑固ですが、
素直さは、死ぬまで持ち続けたいと、若いときか
らの思いです。
でも、お人よしかもね。


> 新聞に買いてあったのはちょっとニュアンスが
> 違うように思いますが
> あやさん　のように取ったほうがハッピーかも
> あの記事は多分東京新聞には載らないでしょうから
>

私の勝手な解釈ですが、少しはそう思うでしょ。

　　　　　　　　　　　　　　　あや