今日会社へ知り合いの女性が尋ねてきました
おばさんです
彼女は２５年間市内の有名大病院で泌尿器科の看護婦さん
でした
その彼女の話です
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最近子供の病気がすごく増えて来ていると思う
　　ダウン症
　　ガン
　　高血圧
　　糖尿病

昔はこんな病気は子供にほとんどなかった
それは化学物質の所為だと思う
ドイツへ旅行したとき飛行場で持っていった歯磨き粉
シャンプー　リンスを取り上げられた
アメリカでも日本の１０倍もの化学物質が使用禁止に
なっている

大学病院ではお医者さんの売上げ　一人当たりの売上げ
が教授会で毎月出されて売上げの悪い先生は叱られる
そのために　いらない検査や薬　注射　治療の延長
が行われている

えーさん　病気を治したかったら医者へ行かんことでんな
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あくまである看護婦さんのお話ですので
信じるかどうかは　よく考えてくださいね

　　　　　　　　　　　　　　　　えー

えーさん

> 大学病院ではお医者さんの売上げ　一人当たりの売上げ
> が教授会で毎月出されて売上げの悪い先生は叱られる
> そのために　いらない検査や薬　注射　治療の延長
> が行われている
>
> えーさん　病気を治したかったら医者へ行かんことでんな
> ーーーーーーーーーーー
　
　聞くまでも無く実行してます。
　医者も商売ですから「病気」を造ります。
　純情な家内の死から得た貴重な教訓です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変蝠林(1917-)

変蝠林(1917-)さん

なるほど
よーくわかりました
まったく説得力のあるお話ですね
昨年日本ではガンで３２万人が死亡したそうです

世界的にはガンの死亡が減少傾向だそうです

　　　　　　　　　えー

えーさん、みなさん、こんにちは。

》昨年日本ではガンで３２万人が死亡したそうです

私の妻は今年の２月に癌で亡くなりました。

昨年３月に乳房にしこりがあると言って、かかりつけの内科医から
紹介された病院で、右の乳房を全摘しました。

退院してから一時は大変に元気になりました。
乳癌など、悪いところを取ってしまえば良くなるものと、わたしは
単純に考えていました。

ところが今年になってから、手足に力が入らなくなり、トイレに行く
のにも大変になり、ついには立ち上がることも出来なくなってしまい
入院させました。

後で知ったのですが、手術をするときに、すでに癌が肝臓に転移し
ていたそうです。娘は医者から聞いていて知っていたのだそうです
が、私に知らせると病人にわかってしまうのではないかと、わたし
には内緒にしていたようです。

入院から１ヶ月たらずで亡くなりました。３人部屋から個室に移された
ときに、本人は自分の運命を悟ったようです。

言葉がしゃべれなくなったとき、紙に言いたいことを書かせましたが
「今、わたしは一体どうなっているのでしょう」という言葉が忘れられ
ません。


けんすけ　横浜　大倉山

-- CMN --

けんすけさん

はじめまして
とてもつらいお話ですね
けんすけさんや娘さんが身近で面倒をみられたことを
よしとしましょう
運命とあきらめましょう

この際お医者さんを恨んだり悔しがっても
仕方の無いことです
奥様のご冥福をお祈り申し上げます。

奥様のような方のなんと多いことでしょう
変蝠林(1917-)さんの奥様も同じだったのでしょうね

私の叔母さんも先月亡くなりました
４月に動脈瘤の手術をしましたが亡くなったのは
心筋梗塞でした
何のための手術だったのかと言っても取り返しの
つかないことです

人は何かで死ななければならないのでそういう意味では
あきらめも必要かと思っています

　　　　　　　　　　　　　えー

えーさん　

> えーさん　病気を治したかったら医者へ行かんことでんな
> ーーーーーーーーーーー
>
> あくまである看護婦さんのお話ですので
> 信じるかどうかは　よく考えてくださいね

私は病気でも無いのに毎月二回家庭医に通って７００円位ずつ
払ってます。

若し病気になったら貴方の責任よと言う為の保険料？！
悪い奴ですかな。

一番いけないのは大病院志向、あそこの待合室は病原菌交換所。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変蝠林(1917-)

> 一番いけないのは大病院志向、あそこの待合室は病原菌交換所。
>
> 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　変蝠林(1917-)

そうです。
何も病気でない子どもも
そこにしばらくいると
いらない病気をもらってくる。
健康な人や病気の軽い人は行かないようにしたほうが
いいかもしれません。