ガン家族論 なんてことを言うとなんてことをお思いでしょうねガン家族論とは私が尊敬する岐阜 養老にある船戸クリニックの船戸 崇史院長の新説 造語かも知れませんガン家族論についてちょこっと聞いてきましたガンは現在の日本では最大の病気で死ぬ人の3分の一50歳以上では2分の一の人がガンで死にます何とかしたいですねー船戸院長のガン家族論とは大雑把に言うとガンとは 自分の分身であるある意味で家族のようなものであるガンをやっつけるのではなく自らが変わることによってガンが自然に消えるのであるというようなことをおっしゃってますまだまだ消化不良でみなさんに余計不安を与えそうですが船戸院長は最後にこう言いましたやっぱり最後はガンになって死にたいなーときっと彼はガンになって死ぬでしょうもっともこちらのほうが先でしょうが彼はまだ50歳前の若いお医者さんですが最近は全国を講演で引っ張りだこです船戸クリニックhttp://www.f7.dion.ne.jp/~funacli/ えー
> 船戸院長のガン家族論とは大雑把に言うと> ガンとは 自分の分身である> ある意味で家族のようなものである> > ガンをやっつけるのではなく自らが変わることによって> ガンが自然に消えるのである> というようなことをおっしゃってますえーさんこの言葉を私なりの理解で書けばこうなります。ガンは自分の細胞が異常増殖状態になるものだからやはり自分の分身でしょう。したがって、ガンの進行は本人の体調と関係があります。若い人のガンは早く進行します。若い人は怪我をしてもすぐ治るように、細胞の活性化が高いですから。それに対して、体力のない(細胞の活性化も若い人の1/10もない)体の弱い人、たとえば三浦綾子は寝たきりのような状態でガンとなかよく暮らしながら、寿命をいっぱいつかいきりました。ガンだと発表されてから、かなり長生きしたのです。メロウサロンのほうに読書感想文めいたものを書き散らしていますがこちらにも少し紹介。江國滋:おい癌め 酌みかわさうぜ 秋の酒(新潮社)少し前から体調の変異に気がついた江國は知り合いの医師に相談して1997年2月に検査をする。食道癌だということがわかり、築地の国立がんセンターに入院する。手術するには体力をつけるため、蛋白質をとり、なるべくたくさん食べること。酒は飲んでもいいが、タバコは絶対禁止。3月4日に手術。食道をとったら胃をひっぱりあげ食道の代替えにするのに、江國の場合胃潰瘍手術をしてすでに胃がほとんどないのだから、腸の一部を引っ張り上げて食道の代替えにしたという。傷がなかなか癒えず、食べ物を飲み込むのも苦労して、なんとか傷も治ったら、こんどは癌の転移がわかる。そして、全身の痛みが続き、モルヒネの座薬の世話になる。二人の医師の意見が違う。主治医はモルヒネは使い続けると体によくないからなんとか我慢できるなら我慢すべきだと言い、もう一人の医師はいたいのは我慢できないのだから、薬をつかっても苦しまずに死ぬまでそうしたらいいと言う。放射線治療をしながら一時帰宅を勧められ、家に帰ってくるが症状はよくならず、結局がんセンターに戻り8月10日に亡くなる。苦しんで死ぬのは辛い。いまは医療も患者のことを考えてくれるようになって薬を使ったり神経ブロックしたりしてあまり苦しまなくなったというが。3人に1人はガンで死ぬそうです。いつ死ぬか、それが問題だ。
ポテトさんほんとうにたくさん本を読まれるのですねお仕事に旅行にメロウ倶楽部にそして読書といつお休みになっていらっしゃるのかと疑問ですポテトさんのお考えの通りのことを船戸院長もおっしゃってます自分の一部だから家族論なんでしょうね船戸院長も千島喜久男博士の息子さんの千島 明様もガンになったら絶食がいいとおっしゃってますガンは栄養が一番ほしいのですそれで絶食なり断食なり食事半減なりすると一番先に死ぬのはガン細胞なんですってですから江國さんが手術前に栄養をつけられたのはどうかと思うのですがでもどのみち何かで死なないといけないのですから船戸院長も死ぬならガンがいいとおっしゃってますだから自分も死ぬときはガンで死にたいとまだ今はいやだけど えー
> ポテトさん> > ほんとうにたくさん本を読まれるのですね> お仕事に旅行にメロウ倶楽部にそして読書と> いつお休みになっていらっしゃるのかと疑問ですえーさんに言われたようなことを多くの人から言われますが......これはないものねだりで(古い奴こそ新しいものを欲しがるもんでございます。 )中学生の時、国語の力がなくて、国語の点数は低く文章の読解力をつけようとして高校生のとき担任の国語の先生に相談したものです。その先生がもう小説は読まなくてもいいから受験勉強しなさいとさえ言ったくらい読みはじめました。大学生になってからも読書の習慣は続き静かなるドン、大地、戦争と平和、チボー家の人々、ジャン・クリストフなどの長編も読みました。日本一の長編小説大菩薩峠はまだですが。学生に本を読めと言って、試験の代わりに課題もそういう課題を出しているから彼らと一緒に読むわけです。自分で読まないで学生に要求するわけにはいきません。本を読んで、インターネット検索して調べてそうして私の課題を提出するような課題を毎年出しています。私に高校生の時、本の読み方を教えてくれた先生はその後努力を重ね、多くの著作を世に出し、私が大学院生になったとき私の前に大学の助教授となって現れました。のちに文学部長となり、退官後に小樽の文学館長をされています。
ポテトさんおはよう ございますなるほどいい先生とめぐり合われてそしてその教えをまじめに永年実行されるまた若い人たちにそれを教えるまさに教科書に出てくるようなお話で感激しました何事も一朝には出来ないものですねいいお話をありがとうございます。パソコンはいいですねこんないい話がただで聞けるのですからそして読書もインターネットの活用でより巾が広くなりました。私もわからないことはすぐにインターネットをひくくせになりました。もっとも思考力の低下はありますがもともとあまりないので低下の影響はたいしたことないと思いますが えー
> そして読書もインターネットの活用でより巾が広くなりました。> 私もわからないことはすぐにインターネットをひくくせに> なりました。> もっとも思考力の低下はありますが> もともとあまりないので低下の影響はたいしたことないと> 思いますがえーさんの指摘されるように考えないでインターネット検索すると(思考活動をおろそかにすると)馬鹿になるし、HPを何でも鵜呑みするという危険があります。私も自分のHPについ間違いを書いてしまうようにこの世の中には意識しなくても、ミスがあったり誇張したページがたくさんあります。宣伝のページや中傷のページが少なくないですね。車やエスカレータばかり使うようになると足腰が弱くなりワープロに頼ると(ワープロのないところでは)漢字が書けなくなったりします。もともと、車もワープロも、人間の能力を助ける道具なのにそれをあてにしすぎると人間の能力が退化してしまう。だから、上手に使うことが必要でインターネットを便利なものとして無批判に受け入れるのではなく主体的に使うことが必要と思います。インターネットを使いながら、自分で考える習慣をつけましょう。(というのはコンピュータ利用の学会に毎年発表したりして参加しているので知らず知らずに勉強しているのです)(理屈っぽくてすみません)
> ガンは栄養が一番ほしいのです> それで絶食なり断食なり食事半減なりすると> 一番先に死ぬのはガン細胞なんですって> > ですから江國さんが手術前に栄養をつけられたのは> どうかと思うのですがこれは手術をするから体力をつけるために一時的に栄養補給をするようにしたんでしょうね。断食療法は、ガン治療には効果的かもしれません。 あいうち作戦 > でもどのみち何かで死なないといけないのですから> 船戸院長も死ぬならガンがいいとおっしゃってます> だから自分も死ぬときはガンで死にたいと> > まだ今はいやだけどガンは末期が痛そうだから。しかし、積極的にガンになる方法はありそうです。お酒をたくさん飲んで、タバコを吸い続けること。ストレスをためること。世界で最初にガンを人工的に作ったのは東京帝国大学医学部病理学教室の山極勝三郎教授(1915年)です。彼は煙突の掃除夫にガンが多発することから、コールタールに含まれる化学物質がガンの原因ではないかと考えウサギの耳にコールタールを塗りつける実験を続け、3年がかりで人工的にガンを発生させることに成功した。 しかし、デンマークのフィビガーは「寄生虫がガンの原因である」とする説を発表し、これによって1926年のノーベル医学・生理学賞を受賞してしまった。後に、正しかったのは山極の方であることがわかった。ノーベル賞選考委員会の大間違い審査。本来なら日本のノーベル賞第1号は山極勝三郎の名が刻まれてしかるべきところ。つまり、タバコを飲み続ければ、ウサギの実験を自分で確認することになります。山極教授のガン実験もその部下は誰もいやがってやらなかった。来る日も来る日もウサギの耳にコールタールを塗る単純作業なんか馬鹿馬鹿しいと思っていた。若い助手の市川厚一が、真面目に山極教授の指示に従った。根気よく3年続けて、ついに世界初の快挙となる。この市川厚一は後に母校の北海道大学の獣医学の教授となる。教訓成功に必要なものは、良いアイデアと絶え間ない努力。
ポテトさんまたまたいいお話をありがとうございます。朝目が覚めてからここを見るのが楽しみになりました。ポテトさんがどんどんと教養を深めるお話を聞かせていただけるからです今月から会社へ行かなくてよくなったのでメロウ倶楽部を見る時間が増えましたいろいろとためになるお話を聞けるのが楽しみです > ガンは末期が痛そうだから。> しかし、積極的にガンになる方法はありそうです。> お酒をたくさん飲んで、タバコを吸い続けること。> ストレスをためること。> 世界で最初にガンを人工的に作ったのは> 東京帝国大学医学部病理学教室の山極勝三郎教授(1915年)です。ほんとこの山極勝三郎教授にノーベル賞をあげたかったですね船戸院長がおっしゃるガンの原因としては1・遺伝 10%2・環境因子 90%でこの環境因子のなかではさらに 食事 30% タバコ 35% 感染 11% そのた 14%だそうですがタバコは大きいですね えー
えーさん難しくてわかりません。まだ、少し若い頃のこと。ガンは、あと何年、あと何か月と宣告されるので、その間に死ぬ準備ができる。準備できないで、突然死にたくないなんて思ってたものですから、死ぬのは「ガン」がいいかな!なんて考えたことあります。少し若いときのことです。今は、そんな考えもなくなりました。 あや
あやさん おはよう ございます> まだ、少し若い頃のこと。> ガンは、あと何年、あと何か月と宣告されるので、> その間に死ぬ準備ができる。> 準備できないで、突然死にたくないなんて思ってた> ものですから、死ぬのは「ガン」がいいかな! おっしゃるとおりですガンで死にたいという人の殆どはこの考えだと思います。> 今は、そんな考えもなくなりました。あやさん はまだお若い証拠ですよこの間も30歳とおっしゃったですよねまあ死に方は自分では選べませんね一つ以外はそれは自殺ですがこれは最悪の死に方だそうで えー
あやさん え〜さん こんにちは。私の両親も早くに癌でなくなっております。私たち姉妹は当然その内にきっと早くから思っていました。ところが従姉や弟の嫁など癌に見舞われているのに我々はいまだ癌にはなっておりません。でも妹はトローサハント症候群なんて難病指定にもなっていない病気で苦しんでいます。「癌の方がよっぽどいい」とは妹の口癖です。先のわからない難病より、病気の内容のわかる癌のほうがと思う妹の気持ちがわかります。癌は先の見える病気になっていますものね。 麻沙
麻沙さん、こんばんは > 私の両親も早くに癌でなくなっております。そうでしたか。大変だったでしょうね。今からのお悔みでは遅いですね。それなのに、「癌で死にたいと思う」なんて不謹慎なことを語ってすみません。私も父母を早くに亡くしましたが、癌ではありませんでした。> > ところが従姉や弟の嫁など癌に見舞われているのに我々はいまだ癌にはなっておりません。でも妹はトローサハント症候群なんて難病指定にもなっていない病気で苦しんでいます。幸いではありませんか。私には、妹さんの病名を知らず、お苦しみもわかりませんが、慰めてあげてくださいね。私の知人も、2人ほど難病の方を抱えています。話を聞くと、いかに健康がありがたいか、感謝あるのみです。> > 「癌の方がよっぽどいい」とは妹の口癖です。先のわからない難病より、病気の内容のわかる癌のほうがと思う妹の気持ちがわかります。> 癌は先の見える病気になっていますものね。> 妹さんのことを聞いたら、なんとお返事していいか言葉がみつかりません。ただただ、お気持が安らぐことを祈るのみです。ごめんなさい。 あや
あやさん こんにちは。暖かい言葉をかけていただいて本当にありがとうございました。世の中には珍しい知られていない病気も沢山あるのですね。妹の病気も始めて聞いたときはぜんぜんわからなくて皆で調べまくりました。初期なら回復の見込みがあったらしいのですが、残念なことに見つかったのが遅すぎて今では手の施しようがないのです。どうにかしてほしいと先生に詰め寄ったこともありますが、妹さんのは特別なのでと言われるばかり。先生のほうも手探りの状態なのですね。せめて痛みだけでも和らいでと毎日祈るばかりです。まだまだどうにもならない病気が沢山あるということです。難病指定と言うのもある程度人数がいないと出来ないのだということも先生にうかがって初めてしりました。健康で過ごせてある日ばったりと、そんな幸せな死に方を念願している麻沙でした。 麻沙
麻紗さんこんにちは横からすみません妹さんも辛いですねーこういう難病がまだまだたくさんあるのですねしらないだけです実は私の知合いの奥さんが数年前 4年くらい前でしょうか突然ASL(筋萎縮性側索硬化症)になりました。名古屋日赤 名古屋大学病院 にかかり辛い検査の数々を受けましたがそこでは学生たちにこれがASLというもんだからよく見ておきなさい というような話ばかりで具体的な治療方法は何も説明されませんでしたそして症状は医者が言うとおりにどんどんすすんできましたついには起き上がることも服を着ることも顔を洗うことももちろん歩くことも出来なくなりましたご主人は私の知人である大会社の名古屋支店長で愛・地球博の受注のために転勤してきた人なんですが奥さんがこのまま死んでしまうなら最後は自分が面倒を見よう奥さんが好きなことをさせてあげようということで50歳で会社をやめてしまいました。そして奥さんが今まで作ってきた染物や小物 や絵なんかの展示会をしようそれをするために小さな古い家を借りました。新しいマンションを買ったばかりだったのにそれを売ってそのころ大阪に住んでいる奥さんの弟さんから電話がありました。「姉さん 何か困ったことでもおきているのではないですか?」彼女はまだ病気のことを弟に何も話していませんでした病気のことを話すとその弟はこんなことを言って来ました「じつは自分が勤めている病院の院長はある宗教にこっていて自分も入っている。病院で治らない患者も大勢この宗教で治っている。 だからお姉さんも入ったらどうか」ということだったのですところが彼女はこういう宗教には小さいころから大変なアレルギーを持っており即座にその話を断りました。しかし日に日に状態は悪くなります。ついに最後の神頼みということで本人も納得しご主人と弟さんで奥さんを車に乗せて山口県にあるその宗教団体へ行きました。その本山はずいぶんたくさんの石段があるそうで二人で奥さんをかついで石段をあがろうとしました。そうしたら奥さんが立ち上がり一人で石段を歩き出したのです。これにはビックリ 本人もご主人も今二人は店をやっています奥さんはとても元気で3人の孫の世話をやいていますご主人は会社をやめてしまったのでボランティア活動をしています。長々と書いてしまってすみません宗教で治ったよ というお話ですもちろん妹さんもこれで治ると言うわけではありませんが今二人はその信者になって私にもすすめてきますが、私はまだご縁がありません えー
え〜さん こんにちは。吃驚するようなお話ですね。ASLについてはホームページなど見てよく知っています。本当にそんなことがあるのでしょうか。その方と同じ私たち姉妹も宗教アレルギーでえ〜さんのお話でなかったらまともに聞くこともしないでしょう。最近の妹を見ていると今の私は心を動かされてしまいます。今度お目にかかったら詳しいお話聞かせてくださいね。 麻沙
麻紗さん本当にビックリする話でしょう私はその人がえらい早く会社をやめるので慰めに行ったのですがそんな話を聞いてそれ以来そのお店を応援しているのですそうそうホームページがあるのでご覧ください病気のことは書いてないかもしれないですがじつは本人が詳しい手記をパソコンで書いていますそれを私はもらっていますので探してみますねだいたい私が書いたようなことですがもっと詳しい話です今度全国大会でお目にかかれますね えー
えーさん こんばんは朝から出っ放しで、帰ってきました。夜は、総菜屋の2階で、野菜を中心にしたおいしいものを食べながら、飲んで来ました。> > ガンは、あと何年、あと何か月と宣告されるので、> > その間に死ぬ準備ができる。> > 準備できないで、突然死にたくないなんて思ってた> > ものですから、死ぬのは「ガン」がいいかな!>おっしゃるとおりです> ガンで死にたいという人の殆どはこの考えだと思います。> 私だけでなく、そう思っている人もいるのですね。> > まあ死に方は自分では選べませんね> 一つ以外は> それは自殺ですが> これは最悪の死に方だそうで> そう、自殺は最悪ですね。でも、中学生の日、うっすらとですが、自殺を考えたことがあります。 あや
あやさん > でも、中学生の日、うっすらとですが、自殺を考え> たことがあります。 えっー 怖いお話ですねよほど辛いことがあったのでしょうかそれとも感受性が強かったのかもう忘れましょうね えー
えーさん、こんにちは。> ガンは、あと何年、あと何か月と宣告されるので、> その間に死ぬ準備ができる。このように期間を宣告されるのは、末期患者だと思います。ガンになってから、何年も通院しながら検査をするのは、初めは、恐怖でしたが、最近では、ガンの再発を繰り返しながら最後を迎えるのだと、受け入れるようになると、楽な気持ちです、それでも再発と言われたときは、どんな治療に立ち向かえばいいのかと落ち込みます。入院が決まると案外落ち着いて、辛い治療にも、闘志がわいてきて乗り越えることが出来ます。現実を受け止めると、皆強くなれます。身の回りの始末は、なかなか動ける間は出来ないのが、実情です、気持ちは早くしなくてはと思うのですがね。福井のうらら-- CMN v0.49kβ --
福井のうららさんこんにちは体験者の福井のうららさんのお話はとても重いものと受け止めます未経験者の私なんかが知ったかぶりでごめんなさいね福井のうららさんが今後ご経験を生かされて素敵な人生を送られますよう明日は船戸クリニックのガン患者のみなさんと洞戸村へ鮎料理と気功の会に行ってまいります。みなさんとても御元気です。患者さんたちだけでバス1台で行くのです何故か私も誘われて院長先生は行きません えー