冷たい風がふいてくると。インフルエンザのワクチンが話題になります。 新聞・テレビから中途半端にいろいろな情報を仕入れて混乱しています。 下記でよろしいのでしょうか。 ・いま、医院などで受けられるワクチンは「普通のインフルエンザ」だけに有効。鳥インフルエンザには効かない。 ・鳥インフルエンザ用のワクチンは開発されていない。 ・普通のインフルエンザ用のワクチンは、65才以上の人には接種を勧めている。 多くの自治体では、補助金が出て若い人よりも費用は安い。 受けておくべきである。
マーチャン> ・普通のインフルエンザ用のワクチンは、65才以上の人には接種を勧めている。> 多くの自治体では、補助金が出て若い人よりも費用は安い。> 受けておくべきである。私は、先日(11/5)市内の開業医で受けました当市では、65歳以上は1500円でした 季寿
マーチャン 季寿さん> > ・普通のインフルエンザ用のワクチンは、65才以上の人には接種を勧めている。> > 多くの自治体では、補助金が出て若い人よりも費用は安い。> > 受けておくべきである。> > 私は、先日(11/5)市内の開業医で受けました> 当市では、65歳以上は1500円でした備えあれば憂いなしですね。今夜は温泉での研究会です。風邪をひかないようにしましょう。
マーチャン、みなさん こんにちは!今年はインフルエンザが猛威を振るうだろうと言われてますね。国は随分沢山のワクチンを用意したようです。> ・いま、医院などで受けられるワクチンは「普通のインフルエンザ」だけに有効。鳥インフルエンザには効かない。そうですね。そのワクチンもインフルエンザの型によっては効かないようで、今あるのはA/ソ連型ウイルス、A/香港型ウイルス、B型ウイルスの3つの型にしか効かないと聞きました。> ・鳥インフルエンザ用のワクチンは開発されていない。ワクチンというのはそのウイルスが分からないと開発できないし、開発には6ヶ月掛るそうです。だから鳥インフルエンザのワクチンは開発に取り掛かったばかりで、まだ実用化にはなっていないそうですね。予防接種がお進めと言っても、ワクチンの「有効率75%」などと言うのは、「ワクチン接種を受けずに発症した人の75%は、接種を受けていれば発症を免れた」という程度の有効率なんですって(~-~;)インフルエンザに罹った時の特効薬、タミフルについては、その重い副作用が最近話題になってましたよね。やはり予防が一番ですけど、その予防に一番良いのは、手洗いとうがいだそうです(-^〇^-)皆さん「手洗い&うがい」を励行しましょう(^-^)/
> マーチャン、みなさん こんにちは!あんみつ姫さん こんにちは> インフルエンザに罹った時の特効薬、タミフルについては、その> 重い副作用が最近話題になってましたよね。> > やはり予防が一番ですけど、その予防に一番良いのは、手洗いと> うがいだそうです(-^〇^-)> > 皆さん「手洗い&うがい」を励行しましょう(^-^)/「手洗い」と「うがい」うがいは薬でなくても、緑茶でも紅茶でも水でもいいようです。私の場合、寒くしないことが大事です。寒気を感じたらインスタントカイロ。
あんみつ姫 さん、みなさん>やはり予防が一番ですけど、その予防に一番良いのは、手洗いと>うがいだそうです(-^〇^-)>>皆さん「手洗い&うがい」を励行しましょう(^-^)/ はーい。それと「人ごみに出ない」ということだそうです。 一番いいのは、ひどい咳をしている人が人ごみにでないでくれることですね。 勤め先にも「10人にうつすと治る」などといって、やたらに会社で咳を吹きかけている人がいました。 長い時間、そういう人の前に居ると、もうバイキンをたくさん吸い込まされてしまいますね。 こういう人は、出勤停止にしてほしい。鳥インフルエンザでは特にこれが大事ですね。
とっくに皆さん御存知のことかも知れませんが、 喉にくっついたビールスが体内に入りやすい条件は、 「低温」と「乾燥」 従ってポテトさんが仰っているように、寒くしないこと、 そして、マスクをすることです。 ビールスどころか普通の細菌でも、マスクなんぞ難なく通過しますが、 マスクの効用は喉の乾燥防止です。 ビールスは被感染者が死ぬ前に、他の生物(人間)に乗り移らないと生きて行けない。 だから、流行するときは皆が家でじっとしてれば収まります。 なかなか難しいことですが(−”−) 白兎山人
> ビールスは被感染者が死ぬ前に、他の生物(人間)に乗り移らないと生きて行けない。> だから、流行するときは皆が家でじっとしてれば収まります。白兎山人さん ありがとうございます。先日誰かと話していたときビールスは不完全な生き物で、他の生物にとりついていないと生きていけない。自分だけでは生きていけない生き物である。そう話していたらでも、東南アジアなどに旅行して、服やカバンについたビールスは日本に来るまでに死んでしまうのかと聞かれました。短い時間ならともかく長時間たったら死滅するはずですよね。
空気中に浮遊しているビールスを吸引することによる感染ですので、カバンや服に付着した場合は再び空気中に出て行くことは少ないのではないでしょうか。湿度50%以上では空気中で長く生きられないらしいですが、どのくらいの時間かと言うことが調べても分りません。 冬は低温で乾燥 これで喉が弱りやすいところへ、 低温と乾燥で元気が出るビールスが取り付きやすい、 と言うことのようですね。