タイトル | : Re^3: 介護と医療のはざま |
投稿日 | : 2004/11/27(Sat) 18:53 |
投稿者 | : Teddy |
マーチャンへ:
> 幸いにして、いままでは、デイサービスの利用が主で、
> あまり健康上の問題はなかったのですが、これからは、勉強して
>「在宅介護」から「在宅看護」へシフトすることを考えます。
シフトされなくても、併用されればよろしいではないでしょうか。
確かに制度上、介護と医療の狭間があるのは事実でしょうが、
運用でかなりカーバーされるように思います。その為には、
主治医、訪問看護士、訪問介護士、及び、ケアー・マネージャー
の協力が必要です。例えば、私の母の場合、かなりの期間、自宅で、
点滴を受けましたが、この費用は点滴液は健康保険、訪問看護士
による点滴作業は介護保険の対象となります。それで、主治医と
訪問看護士が相談して、看護士が主治医から1ケ月分程度の点滴液
を預かっておいて、使用した分を私が主治医のところで精算して
いました。ちょっとややこしいですが、この程度の手間は仕方が
ないのではないかなあ…。
06:45 p.m., 04/11/27 (Sat) Teddy(布上)