タイトル | : Re: いざというとき、あなたは何を |
投稿日 | : 2005/11/05(Sat) 22:02 |
投稿者 | : あや |
> 昨晩9時過ぎ、大音響で火災警報が鳴り響きました。
> マンションのエレベータは動かない。七階から、一階まで階段で降りました。
大変でしたね。
我が、小さなアパートでも鳴り響いたことあります。
怖いですね。だあれもいない時間帯だったのか、通路
には姿見えず、私は1階まで階段を下りましたが、
やがて音は止んで、私は理由はわからずに終りました。
> 副理事長さんのいわれるには「ハラを立てるより、よっぱらいさんの感謝すべきだ。避難訓練とは違い、本番をやらせてもらえたのだから」
>
> 確かにそうでした。
> 訓練と違い「仕事が忙しいから参加しない」「疲れているからよそう」なんていうわけには行きません。
ほんとうですね。本番さながらの訓練をさせてもらった
のですから感謝ですね。でも、何事もなかったから言える
言葉です。
>
> 私も、勉強しました。
>
> 火が間近に迫っている場合を除き
> ・部屋のカギ、お財布
> ・ケータイ
> ・上にはおる厚い物(パーカーみたいなものがよさそう)
> を持参した方がいいです。
>
ほんとにそう思います。地震の時もです。私など、ドアへ
飛んでいって開けはするものの「どうしよう」とうろろす
るだけなのです。
いい確認ができました。ありがとう。
> 外でじっとしているのは、冬は結構寒いです。パジャマを着替えている時間がないときでも、小脇に抱えて何か暖かいものを持っていくべきですね。
そうです、大事なことだと思います。それに靴下を穿くこ
とだと思います。地震のあったあとに必ず思うことでもあり
ます。
あや