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のどの痛みに水あめと大根を (ら、めーる) <英訳あり>

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - | 投稿日時 2004/2/14 15:14
kousei  管理人   投稿数: 4
  
年が明けて皆様いかがお過ごしですか?
あちこちでごそごそ咳きをしたり喉《のど》が痛いの声をききます。
母から教えられた咽喉《いんこう》と咳きのくすりです。
スーパーで売っている水あめをイチョウに切った大根(分量は適当)
にかけます。しばらくしますと大根と飴のまざった水分がでてきます。
それを適当に咽喉をごろごろ潤《うるお》しながら飲みます。
軽い咽喉の痛みや咽喉に来る風邪ならいつのまにか治っています。
お試し下さい。








  ら、めーる
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2004/2/14 15:15
kousei  管理人   投稿数: 4
ら、めーるさん

> それを適当に咽喉をごろごろ潤しながらのみます。
> 軽い咽喉の痛みや咽喉に来る風邪ならいつのまにか治っています。
> お試し下さい。

 ありがとうございました。
 喉には甘いものがいいーーーというのは共通しているようですが、ナマの大根というのが面白いですね。
 今度、喉が痛くなったら試して見ます。

  マーチャン
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2004/2/14 15:16
kousei  管理人   投稿数: 4
ら・めーるさん

 こんにちは!

> 母から教えられた咽喉と咳きのくすりです。
> スーパーで売っている水あめをイチョウに切った大根(分量は適当)
> にかけます。しばらくしますと大根と飴のまざった水分がでてきます。
> それを適当に咽喉をごろごろ潤しながらのみます。
> 軽い咽喉の痛みや咽喉に来る風邪ならいつのまにか治っています。

 へぇ~!初めて聞いた。私気管支《きかんし》が弱くって
咳が出始めると2,3ヵ月治らない時あるんです。
栗きんとんに使った水あめ半分残ってるから
今度絶対やってみます!そんなに飲む程の水分
が出るんですね。おちょこ一杯位飲めば良い?

 私は、カリン酒なんかを飲んだり、きんかんの
煮たのとかでしたね。喉に葱《ねぎ》を巻くってのも
やった事ないけど聞いた事あるけど?

 珍しい治療方教えて下さってありがとう!

   ぎっちょ★^-^★でした。
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2004/2/14 15:16
kousei  管理人   投稿数: 4
ら、めーるさん みなさん こんにちは

水あめと大根ですか。
私は誰に教わったのか、蜂蜜と大根です。

咳が出始めてから作っても、すぐ出来ますし、
よくききますよね。

  かれい
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - | 投稿日時 2004/2/14 15:17
kousei  管理人   投稿数: 4
かれいさん ら、めーるさん、みなさん こんにちは

> 水あめと大根ですか。
> 私は誰に教わったのか、蜂蜜と大根です。

 うーむ。蜂蜜ですか。
 やはり、キーワードは「甘い」でしょうね。
 それと「飲みやすい」でしょうか。

> 咳が出始めてから作っても、すぐ出来ますし、
> よくききますよね。

 そうですね。大根はどこのご家庭にも少しは在庫がありますし。
 蜂蜜か、水あめは保存できますから、用意しておいたほうがいいですね。

  マーチャン
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2004/2/27 9:43
しんちゃん  新米 居住地: 河内長野市  投稿数: 20
ら、めーるさん、今日は。
 昨日深夜に登録したばかりの“新米”のしんちゃんです。
 懐かしい話しですね、亡くなった母は明治38年《1905年》生れで、私は子供の頃よく気管支炎《きかんしえん》になりました。その時咳をすると母は水飴と薄切りの大根を広口のビンに入れ、一晩置いた後に出きる甘辛い《あまからい》水を飲ましてくれました。今あるのも母のお蔭と改めて感謝しています。

--
しんちゃん

前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2004/2/27 13:50
マーチャン  長老 居住地: 宇宙  投稿数: 358
しんちゃん こんにちは

 ようこそ、後世(伝承館)のお部屋へ。

引用:
 懐かしい話しですね、亡くなった母は明治38年生れで、私は子供の頃よく気管支炎になりました。その時咳をすると母は水飴と薄切りの大根を広口のビンに入れ、一晩置いた後に出きる甘辛い水を飲ましてくれました。今あるのも母のお蔭と改めて感謝しています。

 私も、風邪を引くと、よく気管支炎になりました。
 昔は、抗生物質《こうせいぶっしつ》なんてないですから、こんな風に「水あめと大根」や、黒豆の汁を飲まされたのですね。

 そうそう、クスリといえば「チミツシン」という甘い咳止めのクスリはありました。

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